Ad Hiveって何？～ネイティブ広告、AI、インフルエンサー～
Ad Hiveって何？
Ad Hiveは人工知能を用いた初のインフルエンサーマーケティングのためのプラットホームです。
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Ad Hiveのシステムはこうなっています。
まず広告主が広告（動画）とADHトークンを用意します。
その後Ad Hiveの人工知能がその広告（動画）を紹介するのに適しているインフルエンサーを探します。
インフルエンサーは広告（動画）を貼り付けたり、その内容を紹介したりします。
そうしたら人工知能が音声や、インフルエンサーの動画内で広告情報が紹介されているか判断し、報酬を与えます。
ICO
プレセール 2018年1月31日～2月6日 1ETH=5200ADH
ICO第一弾 2018年2月7日～3月7日 1ETH=4400ADH
ICO第二弾 2019年３Q～４Q 価格未定
目標ではプレセールで13,500,000 ADH ( 約1億円)、ICO第一弾で121,500,000 ADH (約12億円)販売する事としています。
ICOで売れ残ってしまったトークンはバーン（消滅）されます。
取引所上場は2018年の４～７月あたりの予定となっています。
広告業界の今後
Ad Hiveの広告は主にネイティブ広告です。
ネイティブ広告とは普通のバナー広告などではなく、広告自体が一つの記事または動画になっている広告です。
よくサイトで記事がバアアァと並んでいる間に、記事と同じように小さく広告と書かれた記事が紛れています。それです。
動画の場合も同じように、You tubeなどに紛れている広告の動画のことです。
ネイティブ広告はバナー広告などに比べて利用者がストレスを感じにくいというメリットがあります。
最近では、テレビの広告効果よりもネットでの広告効果の方が高くなっています。さらに若い人がテレビを見なくなっているという現状があり、今後ネイティブ広告の宣伝効果は大きくなっていくものと思われます。
swissborgって何？～投資のためのプラットフォーム～
swissborgは投資のためのプラットホームです。
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swissborg本部は、スイスに拠点を置いています。
現在の金融機関のサービスでは、ユーザーの一人ひとりには何の権限もないので、一部の人が独占的な制度を作り出してしまう可能性があります。
しかし、ブロックチェーンを使うことで、ユーザー一人ひとりの意見が尊重されて投資先を選ぶことが出来ます。
それに加えて、AIを組み合わせることで、透明性のある、低コストでスピーディな金融サービスを実現します。
swissborgは10年ヘッジファンドを経験した、ポートフォリオマネージャー、財務アドバイザーなど投資経験豊富な人が、アドバイスをして最終的にはユーザーの多数決で投資先や制度を決めます。
この多数決に参加するための投票権は「CHSBトークン」の保有者が持っています。
そしてswissborgで投資先に投資するためにはCHSBトークンで投資しなければなりません。
この投資案件にみんなで投資してその利益を、投資額に応じて分配していくことで、ユーザーに利益が出ます。
ICO
ICO中に発行されるトークン数は１，０００，０００，０００CHSBです。
ICOは１月１１日の午前８時ころまでです。（日本時間）
CHSBトークンは、１月３１日に発行され、２月から主要取引で取引可能になる予定。
（ホワイトペーパーにKRAKEN、BITTREX、YOUBITの画像があったのでこの三つは確実だと思われます）
ロードマップ
2018：投資管理に焦点を当てる
2019：財務サービスに焦点を当てる
2020：アドバイスに焦点を当てる
ホワイトペーパーにはそれぞれの詳細が書いてありましたが、難しかったので割愛します。
現在までの動き
swissborgは以下のように世界各国でカンファレンスを行っていました。
香港2017.10.23
東京2017.11.01
ロンドン2017.11.21
ロンドン2017.11.28
ベルリン2017.11.4-5
ロンドン2017.12.06
ジュネーブ2017.11.16
パリ2017.11.1
まとめ
swissborgはyoutubeの広告で知って調べました。でも日本語で解説しているサイトがほとんどなく、自力で調べなくてはいけなかったので、あまり理解し切れていないところがあります。
それでも、投資先をみんなで決めれるというのは、効果的な投資戦略だと思います。
投資の世界では「一人のプロの予想より大勢のアマチュアの予想の方が当たりやすい」といわれています。
これによって、swissborgの戦績が上がればswissborgで投資したいという人が増え、そのためにはCHSBトークンが必要になるので、トークンの価格も上昇する可能性があると思います。
そしてICOから上場までの期間が短いので、今回のICOは参加しやすいのかなと思っています。
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これを見たらビットコインが嫌いになるかも・・・？ビットコインは暴落する？
現在ビットコインは「バブルだ」「まだまだ成長途中だ」というように賛否両輪があります。
「まだまだ成長途中だ」という人の意見はネットとかツイッターでよく見かけるので、今回はビットコインを良く思っていない側の人たち意見をまとめていこうと思います。
ビットコイン懸念点
・ハッキングの可能性
ビットコインや仮想通貨は「物（紙幣、硬貨）などではなくネットワーク上にデータとしてあるだけなので、ハッキングされて盗まれてしまう可能性があります。
そもそも仮想通貨のほとんどに使われている「ブロックチェーン」というのはデータを改ざん出来ない、取引などのデータはみんなで監視しているから嘘のデータはばれてしまう。と僕は思っているんですが、実際にハッキングが起きています。
最近では韓国の取引上「YOUBIT」がハッキングにあい、１８億円ものビットコインが盗まれてしまいました。
・取引所の横領
マウントゴックスで大量のビットコインがハッキングされた事件で、本当はハッキングされていないのにハッキングされたと嘘をついて、その分のビットコインをマウントゴックスの社長らが盗んだのではないかという事で裁判にかけられています。
この真相はいまだに分かりませんが、取引所がウソをついて横領するという事は今後起きる可能性もあると思います。
・価格が定まらない
現在の仮想通貨の価格は１日で１０%の価格変動があるのが、普通になっています。さらに最近では１BTC=220万円という高値を付けてから、１BTC＝150万円まで落ちています。約30％ほどの下落です。100万円収入が入ったのに次の月にはそれが70万円になっている。現在仮想通貨を持っている人は投資目的で買っているのでまだいいですが、将来ビットコインが日常的に使われるようになったときに、投資とか全く興味がない人達のお金がこんなにも乱高下してしまうなら通貨として使えないと思います。
・非中央集権ではなくなってしまう可能性がある
ビットコインというのは、何かアップテートしたり、ハードフォークしたりするときに多数決で決めます。この前のセグウィットなどがそうです。
ビットコインを持っている人が、その枚数に応じて投票する。これによって票が多かった方の案が通ります。
なのでビットコインの発行枚数の51%以上を占める人が出てきたら、好きなようにし放題です。
ビットコインはマイニングといって誰かが取引したらその取引が正しいか間違っているかを最初に判断した人に報酬としてビットコインが与えられます。
この判断には膨大な計算をしなければなりません。
計算が複雑なので、一回で正しい答えにたどりつくのは難しいので、質より量という感じでとにかく早く計算して、正解する確率を上げます。
もし従来の1億倍の計算スピードがある量子コンピューターでマイニング出来るようにした人が出たなら、そこからの報酬はその人だけが独占してしまう事になります。
・マイニングにかかる電気量が報酬より高くなってしまう
ビットコインはブロック生成時間が１０分です。これはマイニングのある決まった量の計算を10分ほぼちょうどに正しい答えが求まるようにしようという事と考えてください。なのでマイニングする人が多くなっていくと、計算する人が増えるので当然最初に正しい答えを導きだすスピードも上がります。
そうしたら、ブロック生成が10分より短くなってしまうので、計算をもっと複雑にします。それで10分でブロック生成するようにします。
そして計算量が上がると、計算するときにかかる電気量も上がります。
報酬が電気量よりも高い時はみんな儲かるんだからといってマイニングすると思います。そうしたらいずれ報酬が計算にかかる電気代よりも高くなってしまう可能性あります。
最近広告で出てくる「DADI」って何？ ～分散型Webサービス～
昨日、You tubeを見ていたら、広告で何やら謎の英語で字幕もない広告が流れてきました。
いつも道理スキップしようとしたら「ブロックチェーン」という声が聞こえてきたんです。
その広告は「DADI」でした。
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You tubeで広告するくらいの仮想通貨って何だろう？
最近ICOで人気のBankeraもしてたな。
もしかしたら「DADI」もそのくらい人気が出るかもしれないと思って調べてみました。
DADIって何？
DADIは分散型のWebサービスです。
企業などがWEBサイトを作成、改良する時にDADI上で作ることで時間やコストを削減出来たり、DADIのエンジニアが協力してくれたりして良いサイトを作ることが出来ます。
この要因はAPIという、新しくシステムを作るのではなく既存のシステムを使うことで、コストや時間が短縮できます。
あとDADIのプラットホームは、集中型のクラウド構造ではなく、分散型自立組織（DAO）によって組織されているので、コスト効率がいいからです。
DADIのプラットホームはコンテンツがどのように表示されるか柔軟に対応しているので、エンジニアなどの助けがなくてもテンプレートを作成することが出来ます。
DADIはマイクロサービスアーキテクチャー中心としているんですが、これは何か一つの組織がその組織の中ですべて完了するのではなく、複数の組織がそれぞれのことをやって、共有しようというものです。
You tubeの広告でもFace bookやグーグルやアマゾンがでてきていましたが、これらの会社のサービスも取り込んでDADIのサービスと共有しようという事だと思います。
なので単一のワークフローで複数のプロダクトを動かすことが出来ます。
例えば、「WHATCAR?」という「説明」のためのWebサイトを完全な自動車購入のための小売サービスとして拡張したりしました。
車の説明だけだったサイトに、自動車販売のサービスをDADIから共有してもらい実現しました。
さらに、分散型Webサービスなので、計算を個々のサーバーを対象とすることで、何か問題が起きた時にいっぺんにすべてのDADIのサービスが中断することを防ぎます。
計算能力の民主化です。
個々のサーバーを使うのでノードを立てることもできます。
これまでのDADIの活躍
DADIはこれまでに大手出版社向け190プロダクト以上に利用され、月間1億5000万ユーザの閲覧に供しています。
これからの予定
DADIはさらに柔軟なサイトを作成できるように１１個のアプリを開発し連動させようとしています。
それが以下です。
api
APIファーストの開発と、COPEの原則をサポートするように設計された高性能RESTful APIレイヤー。
publish
コンテンツ制作の世界へのライターの窓口。編集ワークフローを最適化するように設計された柔軟なインターフェース。
cdn
最新のグローバルコンテンツ配信ソリューションとして設計されたジャストインタイムでのアセット操作と配信レイヤー
web
スキーマレスのテンプレートレイヤー。スタンドアロンのプラットフォームとしても、APIを使用してフルスタックのWebアプリケーションとしても動かすことができます。
track
個別かつプロダクトレベルの正確なメトリックを提供するリアルタイムのストリーミングデータレイヤー。DADI Identifyを支えます。
Q1 2018
visualize
IdentityとTrackのためのデータ可視化インターフェース。事実上あらゆるソースからデータフィードを取得することができます。
Q2 2018
identity
個人の一意性の保証。さらに権限の区分け。匿名および既知のユーザのためのものです。
Q1 2018
match
機械学習を通じた自動コンテンツ分類器のための分類学的フレームワーク。Publishに接続されます。
Q3 2018
predict
過去のやりとりに基づいて個人レベルでのユーザの行動を予測する機械学習レイヤー。
Q3 2018
queue
シンプルなタスクルーティングとスロットル機能を備えた、軽量でRSMQ対応の非同期タスクキュー。
store
セキュリティ・秘匿性・冗長性を備えた、あらゆる種類のデータにお使いいただけるクラウドストレージソリューション。
そして会議だと思われるものが以下です。
CoinsBank
2018年1月17日
プーケット、タイ
北米Bitcoinカンファレンス
2018年1月18-19日
マイアミ、米国
ロンドンブロックチェーンウィーク
2018年1月19-26日
ロンドン、イギリス
ブロックチェイン＆クリプトコレンションコン
2018年2月22-24日
ダラス、米国
世界ブロックチェーンフォーラム
2018年3月
ドバイ、アラブ首長国連邦
ブロックチェインエキスポ
2018年4月18-19日
ロンドン、イギリス
世界ブロックチェーンサミット
2018年4月26-27日
ロシアのモスクワ
コインデスクコンセンサス
2018年5月14〜16日
ニューヨーク、アメリカ
DeveloperWeek
2018年6月18〜20日
ニューヨーク、アメリカ
ICOはいつ？
プレセールは2018年1月22日21：00（日本時間）
パブリックセールは2018年1月29日21：00（日本時間）
です。
値段や購入方法はまだ把握できていないので後日書きたいと思います。
ちなみに公式サイトはコチラです↓↓↓
オープンソースWebサービス / DADI
書ききれなかった事や、もしかしたら僕が間違った理解しているかもしれないので、良かったら見てみてください。
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今年最後の最後に5000PV達成！！
皆さんのおかげで今年最後に5000PV達成しました。
今年は始めたばっかりという事もあって、書き方もよくわからず、情報収集も下手だったのであまり有益な記事がありませんでした。
それでも見てくださった方がいるので、2018年こそは、早く有益な情報が提供できるようにします！
本当にありがとうございました！！
来年は僕のブログを見てくださっているかたと一緒に億万長者になることが出来たら、超最高。
いや、なります。
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今年最後に自分のポートフォリオまとめてみた。
今年もそろそろ終わることだし、今年７月くらいから仮想通貨を初めてどのくらい儲かったか、計算してみたいと思います。
まず、僕が円から仮想通貨に変えたのは「Zaif」「ビットフライヤー」「coincheck」「エターナルコイン」だけなのでそこの入金金額を見てみます。
zaif ：50000円
ビットフライヤー：100000円
coinckec：140000円
エターナルコイン：10000円
合計30万円
そして現在のポートフォリオは
XTZ：550枚×418.9円＝＝＝＝＝＝230000円
WTT：80枚×164円＝＝＝＝＝＝＝13159円
TRX：500枚×3.26円＝＝＝＝＝＝＝1628.09円
STX：307枚×83.73円＝＝＝＝＝＝＝25770円
OMG：100枚×1484.41円＝＝＝＝＝148440円
MGO：164枚×127.51円＝＝＝＝＝21018円
IXT：1294枚×57.52円＝＝＝＝＝＝74434円
GAME：75枚×408.10円＝＝＝＝＝30607円
ETH：0.3枚×82722＝＝＝＝＝＝＝24816円
BTG：0.06枚×24218.88円＝＝＝＝1453.13円
BCH：0.06枚×240800円＝＝＝＝＝16856.12円
ALIS：1450枚×65円＝＝＝＝＝＝＝95222.82円
LISK：71枚×2355円＝＝＝＝＝＝＝167205円
FCT：6枚×4933.1円＝＝＝＝＝＝＝29598円
XRP：750枚×249.40円＝1＝＝＝＝＝87050円
Zaifトークン：147316.6枚×1.58円＝232760円
PEPECASH：11790枚×9.8956円＝116669円
XEM：549.5×111.8円＝＝＝＝＝＝61434.1円
エターナルコイン：166枚×130円＝21580円
MOLD：7500枚・・・
合計1399700.26円
1399700.26円-300000円=1099700円
今年の利益は1099700円でした！
いやー、一時期220万円くらい言っていたんだけどなー
これが仮想通貨か(´Д｀)ﾊｧ…
今年は税金がよくわからなかったので、通貨から通貨の乗り換えはしないと決めて、Max握力のガチホしていました。
時価総額が低い通貨を買って「ハイリスクハイリターン」を狙っていたんですが、「ハイリスクローリターン」になってしまいました・・・
手堅くcoincheckの時価総額が高い通貨を買っていた方が良かったです(´;ω;｀)
2018年は、乗り換え乗り換えトレードして、最低でも1000万、目標は1億円でやっていきたいと思います。
2018年こそは金持ちになるぞー！！！
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大麻のためのコイン～Paragom（PRG）～
日本では大麻・マリファナは無許可所持で懲役5年、栽培には10年というように厳しく規制されています。
しかし世界各国で大麻・マリファナ合法化が進んでいます。
オランダやアメリカのワシントンDC、コロラド州では一般人の使用が認められています。
そのほかの地域でも医療用に使用するのは認めている国もあります。（イギリス、カナダ、スペインなど）
こうしたように大麻・マリファナ解禁が世界各国で進んでいます。
もちろん体に害はあります。
なのでこの大麻・マリファナの収穫者から使用者までの取引をすべて、ブロックチェーン上でやって、不正に入手できなくしたり、医師が本当に安全な大麻を入手できるようにしたのが「Paragon（PRG）」です。
Paragom（PRG）
発行枚数 200,000,000PRG
時価総額 ¥4,186,555,716
Paragom（PRG）は「医療大麻をすべての州で合法化し、それを必要とする人々へ提供できる産業構造」を目標とし、元ミスアイオワで企業家のTVスター「Jessica VerSteeg」によって作られました。
この人↓↓↓
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Jessica VerSteegは恋人だったスーパーボウルチャンピオンのタイラー・サッシュが鎮痛剤中毒によって亡くなってしまったことから、鎮痛剤の代わりとして大麻を使用を進める活動として「AuBox＝高級大麻宅配サービス会社」を設立しました。その後paragomを設立しました。
paragomにはファーストアルバム「The Documentary」で490万枚売り上げたラッパー、「THE GAME」が出資しています。
この人↓↓↓
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またchronbankのCEO、「SERGIENK」がアドバイザーになっています。
そして最近急騰している「IOTA」とパートナーを結んでいます。
直近3カ月のIOTA
なぜ Paragom（PRG）を使って大麻取引をするのか
まず収穫者がParagomのブロックチェーン上に情報を載せます。この時点でオーガニック認証機関の認可が下りたことになります。
そして仲介業者などの取引もブロックチェーン上に記載されます。
これによって何がいいかというと、大麻の使用者はこの大麻はどういうものでどこから来たかが分かるようになります。
特に医者などはどこで採れたかわからない、大麻を患者に処方するのは危険なので、その大麻がどのような大麻かわかることで安全性が増します。
さらにブロックチェーン上でしか大麻の取引をしてはいけないという事になれば、不正な取引を防げます。
ブロックチェーンは改ざん出来ないという性質があります。
なのでブロックチェーンを使うことで、安全性と信頼性が高まります。
価格は？
ParagomのICOは2017年9月15日から10月15日の間で行われ値段が
１PRG＝1ドル
から始まり24時間ごとに0.05ドル上昇し、最終日には
１PRG＝2.5ドル
というものでした。
そして現在の価格はというと、
64円とICO割れ中です。
過去には10円台の時もありましたが、ICO割れなのでまあお買い得でしょう。
Paragomの可能性
現在の米国大麻市場は数十億ドル。
この市場をターゲットとしていることもうまくいけば爆上げなどという事もあると思います。
懸念点としては、医療用大麻の使用した時の、効果があまり実証されていないという事があります。
実際「腹痛」「消耗症候群」「慢性通」「エイズ患者の食欲増進」「がん治療による吐き気の緩和」などに使われていますが、実際に効果があると実証されたのは、「多発性硬化症における痙攣や痛みを和らげる効果」など少数の事しか実証されていません。
（でも、僕は効果があるから治療法として使われてると思うので今後実証されていくのではないかなと思っています。）
ParagomはJessica VerSteegなどの過激な写真が広告に使われていて、短期的には上がるだろうけど、長期的にはあまり上がらないんではないかと考えている人もいました。
しかし、今後もっと盛んになって行くであろう「大麻市場」をターゲットとし、仮想通貨市場にはライバルがいないということもあって、実際上がるんではないかなと思っています。
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