リップルにレバレッジかけて大儲け!! アルトレバレッジ取引が出来る「BITMET」口座開設方法

XRPがここ2~3週間で10倍以上に暴騰しています。
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もし、レバレッジをかけてXRPを買っていたら、今頃億万長者でした(笑)
そんなこと考えていたら、レバレッジをかけてアルトコインが取引出来る取引所を見つけてしまいました。

以外にもレバレッジかけられる通貨が多くありました。

通貨      レバレッジ
ビットコイン  100倍
Bitcoin Cash   20倍
ダッシュ     20倍
イーサリアム   50倍
イーサクラシック 20倍
ライトコイン   33.3倍
モネロ     25倍
リップル     20倍
ジーキャッシュ 5倍

ビットコインなんて100倍までかけられます。ヤバイくないですか(笑)
今回のXRPの暴騰が15倍だとして、マックスレバレッジで超うまくトレードしていたら・・・
300倍!
やばすぎる(笑)


「BTMEX」口座開設 方法

まず「bitMEX」公式サイトに行きます。
↓↓↓bitMEX公式サイト↓↓↓
www.bitmex.com



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「登録」をクリック。

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「Eメールアドレス」「パスワード」「国」「名前」を入力します。パスワードを決めたら忘れないようにメモしておきましょう。

CAPTCHAを右にスライドさせて下さい」というのは「黒い四角」を右までドラッグします。
「私はサービス利用規約に同意します。」にチェックを入れ、「登録」をクリック。

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そうしたら「bitMEX」からメールが届いています。

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メールを開いたら「メールを検証」をクリック

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「Eメールが確認済」と出てきたら、

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少し待つとこういう画面になります。
次に2要素認証をします。
右上の人型をクリック

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「アカウントとセキュリティ」をクリック

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少し下に下がって「2要素タイプを選択」をクリック

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Google Authenticator」を選択しましょう。
↓↓↓Google Authenticatorの使い方はこちら↓↓↓
money-okanemoti-7.hatenablog.com



そうしたら「Google Authenticatorの6桁の数字」を入力して「送信する」をクリック
(僕は「セッションが切れました」と出てきて、「メールアドレス」「パスワード」「6桁の数字」を入力する画面になったので、そこに入力すれば、官僚しました。)
2要素認証が完了したら以下のようになります。

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そうしたら口座開設完了です。


レバレッジの取引は価格変動が少ない「外交為替取引(FX)」だとしても破綻者が出たり、しています。

ましてや仮想通貨なんて、価格変動が超激しいですから、非常に非常に危険です。

僕もやるかどうか分かりません。

もしレバレッジをかける場合は、本当に本当に気を付けてください。

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2018年100倍通貨はどれだ?!~仮想通貨の未来~

前回皆さんに投票していただいた、「バブル崩壊後生き残る通貨はこれだ!」では一番人気は「XRP Ripple」でした。
そのリップルがその当時20円前後だったのが、現在270円。
そろそろ300円に届きそうです。
見事テンバガー越えを果たしました。
投票ありがとうございました。

なので今回は2018年に現在の価格から100倍になる通貨というのを皆さんと一緒に決めていこうと思います。

投票お願いします。

僕はZaifトークンが来てほしいな~・・・

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仮想通貨 2段回認証って何?

2段階認証とは、ハッキングなどの恐れがある仮想通貨業界で、IDとパスワードだけでは悪者に分かってしまう恐れがあるので、さらにセキュリティ度を上げるためにあります。

海外の取引所だと「Two-Factor Authentication」「2-Factor Authentication」「2FA」と書いて有ったりします。

大体の二段階認証は「Google Authenticator」を使います。極たまに、メールで二段階認証が来るところもありますが、基本的にGoogle Authenticatorです。

2段階認証という言葉が出てきたらまず、
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このGoogle Authenticatorというアプリをダウンロードします。

開設したまたは開設しようとしている、取引所やウォレットから2段階認証を有効化する画面に行きましょう。



Google Authenticatorを開いて、右上の「+」をタップし、そこで「QRコード」「キー(英数字)」が出てくるので、2つのうちどちらかを使って、Google Authenticatorに登録します。

キーの場合は「アカウント」「キー」と入力するところが出てきますが、「キー=英数字」「アカウント=取引所名」を入れてください。
アカウントの方はGoogle Authenticatorでなんと表示させるかというものです。
何個も登録するとどれがどの取引所か分からなくなってしまうので、自分でわかるように登録します。

そしたら、Google Authentiに6桁の数字が出てきます。

これは時間でどんどん変わっていってしまうので、次の6桁の数字が出てくる前に、取引所に入力します。
大体、バーコードやキーがあったところと同じ画面にあります。

入力が終わったら、2段階認証完了です。

6桁の数字は今後その取引所で、ログインしたり、送金したりする時に必要になります。

IDとパスワードが流出してしまった時の最後の砦となってくれるものなので、うっかりGoogle Authentiを消してしまったら終わりです。
もうその取引所のお金は失ったも同然になってしまいます。
アプリ内に登録してあるものを消してしまっても同じことです。

絶対消さないようにしましょう。



大切にうっかり消さないようにしましょう。


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クリスマスの悲劇~Civic(CVC)とは~

クリスマス夜午後8時くらいに仕掛け手(大金持ち)がCVCを大量に買い価格を高騰させるという情報が流れました。

何か暴騰が起きると「この流れに乗るぞ」と考える人たちが買いはじめさらに価格が高騰するという事が良くあります。

そのため価格を変動出来るくらいお金をもっている人は、価格を高騰させて、みんなが買いだしさらに価格が高騰した時に大量に売りに出すという作戦を取ってきます。

そこで今回の情報とは、その仕掛け手がもうすぐ仕掛けてくるぞ(CVCを大量に買う)という情報でした。
それが本当であれば、その情報をもとに買い出し、仕掛け手が大量に買い、他の人が価格を見て「なんだこれは?どんどん上がっていきそうだ」と思いさらに上昇し、情報を得ていた人達がそこで売りに出せば、利益が出ていました。

しかしチャートはこのようになってしまいました。
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細かい時間は覚えていないんですが、8時くらいに情報が出て、その時には価格は高騰していました。そしてその後9時にもなると大暴落です。

現在はその暴騰の半値くらいのところで推移しています。

僕が情報を得たのは最近登録したラインからだったのですが、その人の情報が遅かったのか、その人も騙されていたのか、その人もグルで儲けようとしていたのかは分かりません。

しかし今回CVCが話題に出たので調べてみました。

実際将来性はありそうです。

Civic(CVC)

2017年12月27日現在
時価総額64位

発行枚数 342,700,000枚

価格 1CVC=100円前後

何に使われるのか?

現在、身分証明、個人認証はいろいろなところで使われています。
空港、ホテル、ネットでの買い物など。

そしてそれらを使用するためには、IDやパスワードが必要です。

しかしそれらをCivicのセキュリティアイデンティティプラットホームを使うことで、安全で低コストでスムーズに行うことが出来るようになります。
パスワードとかIDが必要なくなるんです。

ブロックチェーンは過去を改ざん出来ないという性質をもっているのでこれは、いい使い方だと思います。

個人情報を守るために「ID盗難保険」「アラートの監視」「不正行為のサポート」「ID盗難保険」などがあります。

さらにLife for Civicのメンバーになれば、ユーザーIDが盗難されたら弁護士、会計士、捜査官を雇うために100万ドルまで負担してくれます。

近日公開の機能としては「盗難資金」「データ侵害の通知」「闇市場の監視」「セキュアID認証アプリケーション」があります。
闇市場監視とはハッカーが不正入手したIDを販売出来ないように監視することのようです。
これによって個人情報が盗難されてしまっても悪用される前に食い止めることが可能になります。

CVCは現在「UQUIDカード」「Wirex」というクレジット・デビットカードで使用できます。

過去の価格推移は

ICOは6月21日から1週間で価格は約10円くらいでした。

上場されたのは今年7月?なんですが、そこから16円くらいでずっと横ばいでした。

しかし8月に中国取引所「BTER」に上場されたために約60円ほどまで上昇しています。

そして現在は100円程度です。

Civicのポテンシャルは?

Civicは世界的に有名な仮想通貨ジャーナリスト「Vinny Lingham」さんがリリースしました。
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ツイッターで公式マークがついてるし有名な方なんだと思います。

現在、IDの流出やIDの乗っ取りなどが起きていますが、ほとんどがユーザー認証が原因なんです。それを食い止めるにもCivicは有効ではないかと思います。

個人認証なんて今の世の中ではほとんどのことに必用なので、もし今後Civicのシステムが世界に認められてきたら、大変な価格上昇が見込めると思います。

僕も早くほしいんですが、今他の通貨から乗り換えたら税金がかかってしまうので年明け、様子を見て買いたいと思っています。

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何故「Triggers(TRIG)(trigx)」は暴騰しているのか?

最近話題の「Triggers(TRIG)」(trigxとも言われる)これは2018年に超暴騰する可能性を秘めているので紹介したいと思います。

発行上限  23000000TRIG (100000000TRIGだったが67000000TRIGがburnされた)

公開日   2016年10月10日

何に使われるのか?

現在アメリカなど銃が日常的にある国は、子供の誤発射や窃盗した銃の使用などが起きています。

それをスマートガンという指紋認証などで本人しか使えない銃を使用させることによって、銃の持ち主以外の人が発砲出来ないようになります。

そしてスマートガンをブロックチェーン技術を用いたネットワーク「Block safe」やスマートフォンと連携することで、銃が盗難された場合その位置や、銃を発砲した位置などが分かり、銃による犯罪が減ります。

そしてこの「Block safe」上で使われるトークンが「TRIG」です。

これまでの歴史

2017年9月16日 総発行枚数1億TRIGのうちの70%の6700万TRIGがburn(消滅)され2300万TRIGになりました。

2017年11月28日 アレクサンドリアでBlock safe組合によるスペースサミットが開催されました。NASAや米国防相などが参加しました。

月利25%!マスターノードとは?

TRIGがみんなが欲しい理由の一番はこれではないでしょうか?
ウォレットに1500TRIGを入れておくだけで、「AMMO」というトークンが375枚もらえるんです。(1500TRIG毎にAMMOがもらえるので1500TRIG以上もっていないといけません)

現在1TRIG=約350円なので、1500TRIG=525000円です。つまり今50万投資すれば毎月375AMMOがもらえるという事になります。しかしこの25%というのは変わる可能性があるそうです。しかしそれでも今後TRIGの価格が上がる可能性があるので魅力的です。

ちなみにこのAMMOは送金などの際の手数料に使われます。TRIGを送金したい場合はAMMOを上乗せして送金しなければなりません。
NEOのGasみたいなもんです。

各国の評価

アメリカではオバマ大統領の時代に、オバマさんは銃規制を推進させようとしていましたが、議会での「全米ライフル協会(NRA)」の支配力が強いという事でうまくいきませんでした。

そしてトランプ大統領は銃規制に消極的だったので、銃規制は難しいと考えられていました。
しかし、今年12月に"ドナルド・トランプ大統領は、ブロックチェーンのサイバーセキュリティ研究の委任を含む7000億ドルの軍事費用法案に署名した。"という情報がcoindeskから出ました。これはかなりの好材料です。

そしてフィリピンでは地域警察と提携を結んでいます。

今後の予定

1月9日 世界トップ5取引所のうち2つに上場(現在はbittrexのみ)
1月2日 マスターノードの詳細発表
1月31日 アメリカ政府他関連団体の会議に参加
3月31日 ウォレット実装

今後どうなる?

現在TRIGはbittrexでしか取り扱っていないのですが、bittrexは今新規登録が出来ません。なので買いたくても買えない人がいるのは確かです。
1月9日になればみんなが買えるようになるので、価格が高騰する可能性があります。

現在時価総額が100位くらいなので、価格が上昇する余地は十分にあります。

しかし、AMMOが取引所に上場されても価値が全然付かない場合、マスターノード目当ての人は売りに走り「TRIG」「AMMO」ともに暴落の可能性があります。

それとAMMOの発行上限が6000万枚なので普通に配っていたら、来年8月に配り終わってしまう計算になるのでどういう処置を取って来るのかが現在では分かりません。

それにしても、アメリカやNASAが取り入れようとしているという話がデマでなければ相当期待できると思います。

僕はバックに何がついているかで結構評価してしまいます(笑)

本当かその通貨の可能性を調べなくてはいけないんですが、英語だし、コンピューターの言葉ばっかりだし難しいのであまり理解できません(笑)

でも他の人でも、どこと提携しているかで買っている人は多いと思います。

なのでNASA、アメリカがバックについていて現在時価総額100位程度の知名度の低いTRIGは知名度が上がるにつれ、欲しい人が増えるのではないのかなと思います。

僕は一昨日くらいにTRIGを見つけてその時は1TRIG=200円程度だったのですがその後みるみる上がって1時400円を超えました。

なのでまだ買えていないのですが、200円くらいまで落ちてきたら買おうかなと思っています。

30万で毎月報酬がもらえたらいいなって感じです(笑)

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2018年2月に仮想通貨全体が高騰!?

今回の記事はyoutubeの神王TVの「【注目】2018年の仮想通貨予想 ビットコイン キャッシュ イーサリアム リップル ライトコイン ダッシュ ネオ 最新・仮想通貨ニュース」
youtu.be
という動画の要約です。

仮想通貨に詳しいナナフシさんと投資家の神王リョウさんがやっている動画です。

非常に分かりやすく、普通では得られない情報まで配信して下さってるチャンネルで、僕自身も情報収集に見さして貰っています。

しかし1本の動画が30分程と少し長いので、要約してみました。


市場予測のAI(人工知能

この動画で紹介されているAIは、元マイクロソフトの技術者が開発した「ウェブ・ボットWeb Bot Project)」というものです。
このAIはSNSなどで投稿されている、人々の会話から、読み取った言葉を重要度、頻度などから集計・分析し数値化し市場を予測しています。
言い換えれば人々の感情を数値で測定しています。
相場は人々の感情で動くのでこのAIがしっかり人々の感情を測定出来ているならとても信ぴょう性が高いです。

AIの2018年の価格予測

BTC(ビットコイン
ウェブ・ポットは2018年には1BTC=220万円を突破し、暗号通貨の中心であることは変わらないと予測しています。(現在1BTC=170万)
この価格が高騰する理由として、ドルの価値が下がりハイパーインフレが進み相対的にBTC、仮想通貨の値段が上がるという事があります。
(↑↑↑こういう情報もAIが予測したものです)

BCH(ビットコインキャッシュ
2017年11月くらいに良さが広がり始める。(BCH誕生当初否定的だったナナフシさんも最近BCHの見方が変わったと言っていました)
2018年2月までにお祭り騒ぎになるくらい価格が上がる。
2月は仮想通貨全体が同じようにお祭り騒ぎになるので、さらに上がる。

ETH(イーサリアム
新しい技術が注目を浴び、今後12カ月はこれまでとは違う値動きをする。
2018年3月を過ぎると不釣り合いなくらい価格が上昇する。(イーサの本来の価値以上に価格が高くなるという事だと思います。)
現在ETHは「フロンティア→ホームステット→メトロポリス→セレニティ」という4段階のうちの3段階目(メトロポリス)にあります。
アップデートして進化していくという感じです。(ナナフシさん情報:セレニティが完了したと同時に1秒間に100万件を処理できるようになり価格が高騰するといわれています。)
メトロポリスのさらに3段階に分かれていて、1段階目が今年の10月17日に行われた「ビザンチウム」で2018年2月に「コンスタンティノープル」というアップデートされるという予定です。
ナナフシさんは新しい技術とは「コンスタンティノープル」ではないかと言っていました。

XRPリップル
本格上昇は2018年、一番上昇するのが5月ごろ。
2018年はXRPの価格上昇が激しくなる。(ボラが大きくなる)
2018年に既存の金融システムに欠陥が見つかり、XRPを中心に金融システムが確立、一気に価格高騰の可能性。
(神王さんは、実際に既存の金融システムにはあると言っていました。)

LTC(ライトコイン
ETHと連動して価格が上昇する。
ETHと同じように3月に高騰。
LTCの価格上昇には、取引所を通さなくてもLTCの取引が出来る「アトミックスワップ」とサイドチェーンが高速になり、処理速度が速くなる「ライトニングネットワーク」という2つのキーワードがカギとなる。

DASH(ダッシュ)
ETHとLTCと連動して価格上昇する。
2月の仮想通貨全体の盛り上がりに釣られて価格上昇する。
新しいテクノロジーがブレイクスルー(開発される)。
ナナフシさんはこの新しいテクノロジーというのは、この前のブロックチェーンを引き上げるアップデートのことではないといっています。

NEO(ネオ)
2018年1月に急速に上昇。
中国当局と仮想通貨との新たな関係が始まり価格が上昇する。
2月はほかの通貨同様上昇する。

ウェブポットは本当に当たるのか?

ウェブポットは2018年2月までに1BTC150万を突破すると予想していました。しかし今では余裕で突破しています。
2017年8月24日にBTCが32万付近から急激に上昇。32万付近から急騰したのは8月初頭なのでこれは一カ月だけずれています。
2017年8月の最高値は4800ドル。実際には4765ドルと非常に近い値です。

まとめ

仮想通貨市場全体が来年の2月にお祭り騒ぎになるくらい高騰する。

最後に

ナナフシさんも言っていたんですが、これらの情報はあくまで参考にする程度という認識で。
AIが言っているからというだけでポンポン買ってしまうのは危険だと思います。
AIを100%信じるのももちろんその人の自由ですが、今後AIが全然当たらなくても、それを信じて通貨を買ってしまった自分の責任と思える人ではない%方はやめておいた方がいいと思います。
とはいえ僕自身はかなり信ぴょう性がある予測だと思っているので来年の2月までに仮想通貨を少しずつ買い増ししていきたいと思っています。
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バブル崩壊後生き残る通貨はこれだ!

少し前からツイッターで、BTC,BCH,XRP,ETHのどれが仮想通貨バブル崩壊しても生き残るか、投票してもらいました。

その中で1番投票数が多かったのがダントツでXRPでした。(ご協力ありがとうございました!)

しかし、この四つでは選択肢があまりに少ないと思い、今回は仮想通貨50種類のアンケートを取りたいと思います。

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Zaif

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