超速報!コインチェック会見内容

インチェックの会見内容をまとめました。




会見は以下の三人によって行われました。


代表取締役
・和田晃一良
取締役
・大塚雄介
弁護士
・堀 天子



・26日午前3時にその時のレートで580億円分のNEMが盗まれた。
・午前11時に発見。
・警視庁には報告済み
・現在国内外の取引所、NEM財団と盗難されたNEMの追跡を行っている。NEMから送られたアカウントは判明している。犯人はそこからまた送金しているので追跡中
・盗まれたのは顧客の資産である
・今回の件に関しての保証は、現在検討中。100万円補償は、個人のアカウントがハッキングされた場合なので、適応されない
NEMをオフラインで管理するのは難しく、オンラインのホットウォレットで管理していた。(オンラインはセキュリティが低い)
・技術、人材不足で、オフラインで管理は出来なかった。
NEMのハードフォークはNEM財団がしないと決断した。
・取引所再開は、安全に使用できるようになったら再開する
NEM以外の資産は現在対応方法を検討中
・眼鏡スーパーなどのコインチェックを使って決済できるサービスは現在使えているが、今後どうなるかは検討中
不正アクセスの回数、アカウント数は現在確認中
・取引はビットコイン以外未定
NEMを取り返すのか保証するのか、それを決める時期も検討中
・コインチェックに入っている、円も今後どうするか検討中
金融庁仮想通貨取引所申請は取れると思って、行動していた。CMなど。
・9月末以降は申請が取れていない、取引所は営業出来ないが、法律の施行前から行っていたために、続けることが出来た
NEMにマルチシグは行っていなかった
NEMのマルチシグは実装するつもりだったが、時期は未定だった。
・セキュリティが甘かったから、狙われたという認識はない
・今回の件に関して、どう対処するという事は決まっていないので、今後判断する。
・580億の保証手段は検討中
代表取締役、取締役の持っている仮想通貨で保証するかも検討中
・キャッシュだけでも出せないのは、どのような対応が一番顧客にとって最善か検討中だから
・今後も事業を継続する予定である
・コインチェックが現在580憶円以上に資金を持っているか確認中
・内部の者に不審なメールが届いたり、内部の者が犯行を行ったという事は今のところない
・韓国でハッキングの事件があったので、セキュリティは高めなくてはいけないと考えていた。
・CMなどで国内最大級の取引所だと謳っているのは、客観的に見てそう判断したから
・外部の企業、取引所に救済を求めるのかは現在検討中。現在はまだどこからも声がかかっていない
NEM以外の通貨も棄損の恐れがあるので、現在調査中
NEM財団からサポートを受けるのかは、市場に影響が出てしまうために言えない
・今後は顧客の資産の保護を第一に考え、どうやってNEMが盗まれたか調査する。
出来高、営業収益などは株主と相談してから発表するか決める。
筆頭株主代表取締役代表取締役と取締役で過半数保有している。
ビットコインイーサリアムはコールドウォレットで保管していた。さらにビットコインはマルチシグが実装されていた。NEMは取り扱い始めた時期が遅かったから、まだマルチシグも出来ていなく、ホットウォレットに保管していた。
・今回の件で最悪のケースは、顧客の資産が棄損して、資産を返せないという事。
しかし、基本的に全く返せないという事は考えていない。
・今回の件で仮想通貨業界に不安感を持たせてしまって申し訳ないと思っている。



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