Btc box口座開設方法を徹底的に解説!
そしたら、ログインの下にある「新規登録」をクリックします。
メールアドレス(ケータイではなく、PCのメールアドレス)と自分で決めたパスワードと一番下の空欄には、その横にあるぐにゃぐにゃした文字(赤く塗ってあるところです)をすべて小文字で入力します。ぐにゃぐにゃの文字が読み取れない時は、その文字(赤く塗ってあるところ)をクリックすると新しい文字に代わります。
本 利用規約を読んだ上で理解しましたにチェックを入れます。
「上記の規約を同意して、次へ」をクリック。
そうしたら、Btc boxからメールが届いているので、それを開きます。
アクティブにするの下の「https://www.btcbox.co.jp/user・・・」のURLをクリックします。
ケータイの電話番号を入力します。そしたら「コードを取得」をクリック。
そうしたら、ケータイにメールが届きます。
そこに書いてあるコードを先ほど入力した電話番号のしたの空欄に入力します。
「次へ」をクリック
お客様情報を入力して「次へ」をクリック。
外国PEPsは、いいえ入力します。
運転免許証など本人確認書類のどれか一つの表面裏面の写真を貼り付けます。
枠は8枠ありますが、表1枠裏1枠の計2枠だけ使います。
アップロードしたら「次へ」をクリックします。
そうしたらはがきが来るまで待ちます。
はがきが来たら、再びログインします。
「セキュリティ」をクリック
少し下に下がって「認証設定」をクリック
「ワンタイムパスワード入力へ」をクリック
「1」に「ハガキに書いてある数字」を入力
「2」にその隣に書いてある4文字を入力
口座開設完了です。
そうしたら、セキュリティのために「2段階認証」をします。
「認証画面へ」をクリック
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Bittrade口座開設方法を徹底的に解説!
右上の新規会員登録をクリックします。
そうしたらメールアドレス入力します。ここはケータイのメールアドレスでも大丈夫です。
「登録」を押すとBit tradeからメールが届きます。
メールを開くと、
URL(黒く塗ってある部分です)をクリックします。
パスワードを決めて入力します。そして3つチェックを入れます。
「登録」クリック
次に基本情報を入力していきます。終わったら「次に進む」をクリック。
さらに職業などを入力していきます。
終わったら「確認」をクリック。
「登録」をクリック。
「本人確認書類のアップロードに進む」をクリック。
本人確認書類の種類を選びます。
そしてその本人確認書類の裏と表の写真をアップロードします。
- マークを押して写真を選択して貼り付けます。
「アップロードする」をクリック
「この内容で登録する」をクリック
そうしたらはがきが来るまで待ちます。
はがきが来たら、再びログインします。
ログインしたら登録情報に行きます。
少し下に行き、はがきに書いてある英数字を入力すれば口座開設完了です。
口座開設したら、安全のために「セキュリテイ」から「2段階認証」しましょう。
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Kucoinに上場したコインは本当に高騰しているのか?
最近「Kucoin」という取引所に上場したコインを適当に買っていたら、結構儲かったという記事を見たので、本当にそうか調べてみました。
www.kucoin.com
「Kucoin」はマイナーなコインも結構あって、他の取引所ではあまり見かけないコインもあります。
そんなコインがほとんど高騰するなんて、取引所の管理者がかなり優秀なのかな・・・?
それとも最近のアルトバブルに乗っかっただけなのか?
本当に「Kucoin」の上場したコインは高騰しやすいのか、以下にコインが上場してから現在までのチャートを載せてみました。
ローソク足はコインによって、上場してから現在まで写るように「8時間」「1日」など変えてあります。
NEOやBCHなど有名な通貨は、「Kucoin」に上場したから高騰したとは言いづらいので省いてあります。
それ以外はすべての通貨のチャートを載せました。
通貨名
始値:「Kucoin」に上場した時の価格(BTC)
現在値:2018年1月6日現在の価格(BTC)
高値:「Kucoin」上場後の最高値(BTC)
安値:「Kucoin」上場後の最安値(BTC)
最後に
なかなか高騰している通貨が多くないですか?
去年の11月12月でアルトバブルが来ましたが、その中でも草コインでは価格が全然上がらない通貨もありました。
草コインを見るとまあまあ厳選された通貨が、上場しているかなという印象でした。
ディズニーと関係してるとかしてないとか言われている「ドラゴンコイン」も上場しているので買ってみようかなと思っています。
(今のところ公式では、関係しているという事は言われていません。)
草コインは大儲け出来る可能性もありますが、逆にリスクも高いので、僕は超最悪失ってもいいお金で投資しています。
「Kucoin」の口座開設はコチラからできます↓↓↓
www.kucoin.com
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BITMEXでレバレッジ取引してみた!←あまりオススメしない(追記まで見てください)
レバレッジのかけられる取引所「BITMEX」の入金から取引までをやっていきたいと思います。
まだ口座開設をしていない人はコチラから↓↓↓
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まずBITMEXにログインします。
そうしたら右上の自分のメールアドレスをクリックして、アカウントとセキュリティ設定をクリックします。
入金をクリックします。
ここでQRコードと英数字のアドレスが出てきます。ここのアドレスに、自分がビットコインを持っている口座から送金します。
僕が「ビットフライヤー」から送金先を登録するときに、「QRコード」ではなぜかできませんでした。
なので「英数字のアドレス」を自分で入力して登録しました。
そうしたら送金は完了です。僕の場合は10分くらいで送金されました。
取引方法
まず取引画面を開きます。
1:取引したい通貨を選びます。
2:何枚欲しいか入力します。
3:レバレッジを決めます。
4:買いポディションか売りポディションか選びます。
※1で入力した数だけのポディションが持てます。そして3でレバレッジを上げると、必要なビットコインが減っていきます。
(僕の場合は
3ETC=0.0071XBT
の時に2倍のレバレッジをかけたので、0.0036XBTで3ETCを買いました。)
こういう画面が出てきて「買い」を押したら取引完了です。
僕は0.008BTCしか入金しなかったので、レバレッジをかけてここから増やせていけたらいいなと思っています。
仮想通貨のレバレッジ取引をやったことがないので、推測ですが、2倍のレバレッジをかけて、通貨を買ったらその通貨の価格が、1/2倍になってしまったら、資産が0になる事だと思います。
3倍だったら、買った価格より33%価格が下がったら、そこに投入したお金が0になると思います。
下手したら思わぬ損をしかねないので、おこな僕は余剰資金のさらに余剰資金でやるようにします。
追記
決済するときは、「決済」「成り行き」をクリックします。
「決済」の方は、横に価格を入力して、相場がその価格になったら自動的に決済してくれます。
「成り行き」の方は、今現在の価格で今決済できます。
「成り行き」の場合はこのような画面が出てきます。
先ほど気付いたんですが、BITMEXは出金の場合に最低でも0.0055BTCの手数料を付けるのが義務となっています。
ビットコインの送金は、手数料を高くすればするほど、優先的に送金できるようになっています。
送金したのに全然届かないという事を避けるためだと思います。
現在ビットコインの取引が詰まってしまっているのが、問題となっていますが、それにしても高すぎます。
ビットフライヤーからBITMEXに送金するときは0.0004BTCでしたから・・・
以外にもBITMEXは結構使いづらいと感じています。
現在0.0069BTCしか入っていないですから送金しようとしたら、手数料の方が何倍もしてしまうのでそのままにしてあります。
遊び感覚でちょっとずつ増やせて行っていつか出金出来るように頑張ります!
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ビットコインにテクニカル分析は通用するのか?!
ビットコインは市場が為替取引よりも小さいので、簡単に価格操作されてしまう。
なのでテクニカル分析は通用しにくいと言われてきました。
さらに、ビットコインは下手したら価値が0になる可能性もあるふあんざいので少し不安材料が出たら、株やFXでは考えられないくらい暴落する。
また、今後実用化が進んでいったら、今の価格から何倍、何十倍になる可能性があるので、好材料が出たら一気に暴騰する。
などなど、株やFXでは考えられないくらいの、乱高下を繰り返していて、テクニカルが通用しにくいと言われているビットコインなのですが、本当にそうなのかなと思い検証してみました。
僕はテクニカル分析で平均線とかオシレーターなどよりラインの方が重要と考えているので、今回はライントレードで検証してみました。
それとローソク足1本の時間が短くなればなるほど、テクニカルが通用しにくくなるので、ローソク1本=1日のチャートを見ていきます。
ビットコインテクニカル検証
まず今年4月からのチャートを見ていきます。
ライン1を見ると大きな上昇の起点となったところがその後2回暴落を支えています。
ライン2は同じ価格で4回も反発して、そこのラインを抜けたら、急激に上昇していっています。
先ほどの4回も反発をしたライン2という固い壁を抜けるときに起点となったところに、ライン3を引きます。
すると、1日で約10万円ほど暴落してきたところを、1日で跳ね返しています。
ライン4は一番左の〇で高値を抑え、真ん中の〇で反発し、その後もう一度支えられています。
ライン5は価格が停滞してそこを固めたところで、再び反発しています。
ライン6は大暴騰の起点となったところで、反発しています。
ライン7は大暴騰の調整のヒゲの先となったところで再び反発しています。
テクニカルは通用しているのか?
今回検証してみた結果、かなり機能していると思います。チャートは後から見たら簡単だからなといわれてしまうかもしれませんが、それでも機能していると思います。
テクニカルトレード戦略
一番強いラインだと思ったのが、大きな暴騰の起点となったところのラインです。
このラインで強い反発しているところがいくつかありました。
次に何回も価格を抑えられているラインを抜けた上昇の起点のライン。
ここもかなり強い反発が見られます。
その次に、価格があまり動かず何日か経過した時の下限。ライン5などです。
そのほかにも
レンジ上限下限
高値安値
でも反発が見られます。
今後の価格
強い上昇の起点となったライン6(130万円くらい)のところ。
ここは強いラインなので落ちてくるならここらへんで止まるかなと思っています。
まとめ
今回の検証で一番の収穫は、暴騰や強いラインの突破の起点=強いラインという事が分かったことです。
これを知っていればビットコインが暴落した時にも、ここで反発しやすいというポイントが分かるので戦略が立てやすくなりました。
しかし、最近ビットコインのレバレッジをかけれる取引所が増えてきて、な今後価格操作が激しくなる可能性があります。
テクニカルがさらに通用しにくくなるかもしれませんが、何にも基準がないで取引するよりは、ラインを引いて取引する方が戦略は立てやすいのかなと思います。
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Ad Hiveって何?~ネイティブ広告、AI、インフルエンサー~
Ad Hiveって何?
Ad Hiveは人工知能を用いた初のインフルエンサーマーケティングのためのプラットホームです。
youtu.be
Ad Hiveのシステムはこうなっています。
まず広告主が広告(動画)とADHトークンを用意します。
その後Ad Hiveの人工知能がその広告(動画)を紹介するのに適しているインフルエンサーを探します。
インフルエンサーは広告(動画)を貼り付けたり、その内容を紹介したりします。
そうしたら人工知能が音声や、インフルエンサーの動画内で広告情報が紹介されているか判断し、報酬を与えます。
ICO
プレセール 2018年1月31日~2月6日 1ETH=5200ADH
ICO第一弾 2018年2月7日~3月7日 1ETH=4400ADH
ICO第二弾 2019年3Q~4Q 価格未定
目標ではプレセールで13,500,000 ADH ( 約1億円)、ICO第一弾で121,500,000 ADH (約12億円)販売する事としています。
ICOで売れ残ってしまったトークンはバーン(消滅)されます。
取引所上場は2018年の4~7月あたりの予定となっています。
広告業界の今後
Ad Hiveの広告は主にネイティブ広告です。
ネイティブ広告とは普通のバナー広告などではなく、広告自体が一つの記事または動画になっている広告です。
よくサイトで記事がバアアァと並んでいる間に、記事と同じように小さく広告と書かれた記事が紛れています。それです。
動画の場合も同じように、You tubeなどに紛れている広告の動画のことです。
ネイティブ広告はバナー広告などに比べて利用者がストレスを感じにくいというメリットがあります。
最近では、テレビの広告効果よりもネットでの広告効果の方が高くなっています。さらに若い人がテレビを見なくなっているという現状があり、今後ネイティブ広告の宣伝効果は大きくなっていくものと思われます。
swissborgって何?~投資のためのプラットフォーム~
swissborgは投資のためのプラットホームです。
youtu.be
swissborg本部は、スイスに拠点を置いています。
現在の金融機関のサービスでは、ユーザーの一人ひとりには何の権限もないので、一部の人が独占的な制度を作り出してしまう可能性があります。
しかし、ブロックチェーンを使うことで、ユーザー一人ひとりの意見が尊重されて投資先を選ぶことが出来ます。
それに加えて、AIを組み合わせることで、透明性のある、低コストでスピーディな金融サービスを実現します。
swissborgは10年ヘッジファンドを経験した、ポートフォリオマネージャー、財務アドバイザーなど投資経験豊富な人が、アドバイスをして最終的にはユーザーの多数決で投資先や制度を決めます。
この多数決に参加するための投票権は「CHSBトークン」の保有者が持っています。
そしてswissborgで投資先に投資するためにはCHSBトークンで投資しなければなりません。
この投資案件にみんなで投資してその利益を、投資額に応じて分配していくことで、ユーザーに利益が出ます。
ICO
ICO中に発行されるトークン数は1,000,000,000CHSBです。
ICOは1月11日の午前8時ころまでです。(日本時間)
CHSBトークンは、1月31日に発行され、2月から主要取引で取引可能になる予定。
(ホワイトペーパーにKRAKEN、BITTREX、YOUBITの画像があったのでこの三つは確実だと思われます)
ロードマップ
2018:投資管理に焦点を当てる
2019:財務サービスに焦点を当てる
2020:アドバイスに焦点を当てる
ホワイトペーパーにはそれぞれの詳細が書いてありましたが、難しかったので割愛します。
現在までの動き
swissborgは以下のように世界各国でカンファレンスを行っていました。
香港2017.10.23
東京2017.11.01
ロンドン2017.11.21
ロンドン2017.11.28
ベルリン2017.11.4-5
ロンドン2017.12.06
ジュネーブ2017.11.16
パリ2017.11.1
まとめ
swissborgはyoutubeの広告で知って調べました。でも日本語で解説しているサイトがほとんどなく、自力で調べなくてはいけなかったので、あまり理解し切れていないところがあります。
それでも、投資先をみんなで決めれるというのは、効果的な投資戦略だと思います。
投資の世界では「一人のプロの予想より大勢のアマチュアの予想の方が当たりやすい」といわれています。
これによって、swissborgの戦績が上がればswissborgで投資したいという人が増え、そのためにはCHSBトークンが必要になるので、トークンの価格も上昇する可能性があると思います。
そしてICOから上場までの期間が短いので、今回のICOは参加しやすいのかなと思っています。
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