なぜ下がるXRP!~リップルのおさらいそして今後~

 一昨日の分裂騒動BTCが暴落することもなく、BCCも暴落することもなく、BTCからの買戻しで少しアルトコイン全体が上昇しただけで特に大きな動きもなく分裂したように感じました。しかしBCCがこれからどのような動きを取るのか予想できずまだ油断はできないように思います。

 

さて本題なんですがここ最近リップルは徐々に下がって来ていて、ネムはここ8月1日から6・7円くらい上昇しています。コインチェックで唯一100円以下で買える2コインが対象的な動きをしました。この記事ではなぜか下がっているXRPリップル)について話していきたいと思います。

 

時価総額BCCに抜かれてしまって第4位になったリップルXRP)!

決済までの時間  4秒

1秒当たりのトランザクション数   1500件

平均コスト    0.0003ドル

 

リップルは国内外の銀行間の送金での使用を目的にされているコインです。

日本の銀行からアメリカの銀行に送金する際に円をドルに変える←この間に手数料が発生する(仲介業者が入るから)。そこで円→XRP→ドルと送金することによって送金コストが60%も削減できるのです。しかもXRPなら24時間送金ができます。

 

このリップルの送金システムを使おうと各金融機関が協力しあっています。これを国内外為替一元化コンソーシアムといいます。国内外為替一元化コンソーシアムには東京三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行などかなりの大手が参加していて、参加銀行すべて合わせると日本の預金額の8割にも及びます。

 

 

そして今後の予定は

2017年秋~冬  外国為替商用利用開始

2017年内    国内為替商用利用開始

となっています。

そしてXRPの発行上限は1000億XRPなのですが550億XRPはまだ市場に出回っていません。リップル社はこれを55カ月に分けて一カ月10億XRPずつ放出するといっています。しかし今年中はロックアップ(放出しない)です。

 

 

以上を見ると好材料がそろっているように思えます。なのにXRPは上がっていない。

なぜなのか、一つは前から言われていたXRPは送金に使うだけだから必要な時だけXRPに変えて用が済んだら別の通貨に変えるという使い方もできます。

BTCやETHのように企業や個人が保有しない、希少価値がないなので価格が上がらないという考えです。

しかしXRPは発行上限が決まっているから今の状態だと1XRP20円として2兆円分の送金しかできません。世界中で使うにしては少なすぎます。

もっと多くのお金が送れるようになるには1XRPの値段が上がるしかありません。

先ほど言ったような大手の銀行がかかわっているので価格を上げるように何らかの手は打ってくると思います。

 

次にネットでよく見るのはリップルの関係者が大量に売り出しているというものです。XRPを銀行が使うかはっきりさせずその間に売りぬいてしまおうという思惑のようです。(なぜ実装前に売るのか分かりません・・・)確かにリップル関係者だったら安い時にいっぱい買えてそうですね。

 

・・・自分の調べた範囲ではあまり分かりませんでした。(すみません)

今はXRPに関しては悲観的な意見が多いです。

「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」

今の悲観的な考えは新しい上昇トレンドの始まりなのかもしれません。

悲観的なところでむやみに買うのは非常に危険ですが、みんなが悲観的になっている今は買い場を探しながら待機するのがベストだと思います。個人的には実装されるまでにまた上昇していくと思います。

こんなに好材料があるのに下がるなんてみんな慎重になりすぎていたり、誰かの思惑道理に動いているのかもしれません・・・

そんなこと僕が考えてもわからないので情報収集していいところで買えるようにしたいです。