上場企業がICO!?NEM高騰の正体?「COMSA」を紹介

COMSAとは企業がICOしやすいように考えられたプラットホームです。これを行うのは財務局にも登録が見込まれているZaif取引所などでおなじみのテックビューロです。(テックビューロはNEMやmijinを開発したひとたちがいます)

 

 

今まで企業がICOしたくても仮想通貨の法定通貨に対しての価格の変動が激しかったので、集めた資金が次の日には半分になってしまうかもしれないなどの問題がありました。

そこでCOMSAではプライベートなETHのネットワーク上で発行されているZenなど法定通貨とペッグ(連動)している仮想通貨と企業が発行するトークンをペッグさせることによって安定したICOができるようになります。

 

 

さらに、COMSAはNEM,ETH,BTCなどのパブリックチェーンとmijinのプライべートチェーンをつなぐための触媒となり、これによりBTC,ETH,NEMといった使用するプロトコルにかかわらず企業は必要な時に必要なチェーンを使えるようになります。

例えばトレーディングカードトークンとして発行する場合、まずNEMブロックチェーン上でカード(トークン)を発行し、そのカードをゲームアプリに移しETHネットワーク上で書かれているスマートコントラクトのルールに従ってゲームをプレイするといったようなこともできます。

 

 

 

COMSAはBTCが理想としている非中央集権ではありません。

これには理由があってThe DAOを教訓としているからなんです。

The DAOは非中央集権という建前があったために素早いセキュリティが取れずにハッキングを受けてしまいました。

このようなリスクをなくすために、まずテックビューロが資金管理に責任を負う形で中央集権となりました。

しかしテックビューロは未来の経済は非中央集権化された環境であると考えているため、COMSAの戦略としては、中央集権化されている実ビジネスをまずブロックチェーン側に誘導し、それを非中央集権化された要素で拡張し、その技術が成熟した暁にはビジネスモデルをさらに非中央集権化された状態へ改良していくというものです。

(非中央集権を目指しているからこそ、それまで自分たちが中央集権となってサポートしていくということですね)

 

 

 

 

以上までCOMSAについて紹介してきましたが具体的にCOMSAがしてくれることとは?

トークンを用いたビジネスプランの提供

・多言語のホワイトペーパー作成

トークンの作成と販売

Zaif取引所でのトークンのマーケットの提供

 

このほかにもETH、NEM上でのスマートコントラクトの開発などありとあらゆる点で企業のICOをサポートしています。

 

今までは企業の資金調達では株が主流でした。しかしICOができるようになれば様々なメリットが生まれます。

株とは違い資金をくれた人に何か見返りを与える必要がないので配当が必要ない。そして過去に30秒で35億円集まったこともあり資金調達として株と比べても非常に、はやく、多く、集められる。

株主がおらず権限を握られない。以上が企業のメリットです。もしCOMSAが成功すれば日本あるいは世界中の企業がICOで資金調達しだすかもしれません。

 

 

 

あと、ICOでうまく資金が集まったら、その企業はさらに大きな事ができるようになり、その企業の株価が上がるかもしれません。

(現在COMSAでICOが予定されている2社は株式会社なのでこのようなことが起こるかもしれません)

 

 

 

今後の予定は

事前登録                           開始中(2017年8月3日~)

プレトークンセール

トークンセール開始                (2017年10月2日)

 

ICO  株式会社プレミアムウォーターホールディングス (2017年11月中旬)

ICO  株式会社CAMPFIRE   (未定)

 

ICO第2弾のプレミアムウォーターホールディングスは東証二部にも上場している天然水など売っている会社です。

ICO第3弾のCANPFIREは日本最大のクラウドファンディング会社です。

そして第1弾はなんとCOMSA自身です( ´∀` )さらなる開発のために資金を集めるようです。

第1弾で買えるCOMSAのトークンは、今後COMSAのプラットホームでICOするときにそのCOMSAで支払うと5%のボーナスがもらえるんです。

 

そして現在COMSAに事前登録して紹介URLをもらってそこから人を紹介すると、第一弾のCOMSAのトークンが配布されるんです。ブログやツイッターをやっている方はぜひ紹介してみてはいかかでしょうか。

 

と、いうことなのでよかったら下のリンクから事前登録、紹介リンクの取得してください( ´∀` )

 

https://tokensale.comsa.io/?ref_id=9a871dfa4fbcc521155b68e57d975128

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ下がるXRP!~リップルのおさらいそして今後~

 一昨日の分裂騒動BTCが暴落することもなく、BCCも暴落することもなく、BTCからの買戻しで少しアルトコイン全体が上昇しただけで特に大きな動きもなく分裂したように感じました。しかしBCCがこれからどのような動きを取るのか予想できずまだ油断はできないように思います。

 

さて本題なんですがここ最近リップルは徐々に下がって来ていて、ネムはここ8月1日から6・7円くらい上昇しています。コインチェックで唯一100円以下で買える2コインが対象的な動きをしました。この記事ではなぜか下がっているXRPリップル)について話していきたいと思います。

 

時価総額BCCに抜かれてしまって第4位になったリップルXRP)!

決済までの時間  4秒

1秒当たりのトランザクション数   1500件

平均コスト    0.0003ドル

 

リップルは国内外の銀行間の送金での使用を目的にされているコインです。

日本の銀行からアメリカの銀行に送金する際に円をドルに変える←この間に手数料が発生する(仲介業者が入るから)。そこで円→XRP→ドルと送金することによって送金コストが60%も削減できるのです。しかもXRPなら24時間送金ができます。

 

このリップルの送金システムを使おうと各金融機関が協力しあっています。これを国内外為替一元化コンソーシアムといいます。国内外為替一元化コンソーシアムには東京三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行などかなりの大手が参加していて、参加銀行すべて合わせると日本の預金額の8割にも及びます。

 

 

そして今後の予定は

2017年秋~冬  外国為替商用利用開始

2017年内    国内為替商用利用開始

となっています。

そしてXRPの発行上限は1000億XRPなのですが550億XRPはまだ市場に出回っていません。リップル社はこれを55カ月に分けて一カ月10億XRPずつ放出するといっています。しかし今年中はロックアップ(放出しない)です。

 

 

以上を見ると好材料がそろっているように思えます。なのにXRPは上がっていない。

なぜなのか、一つは前から言われていたXRPは送金に使うだけだから必要な時だけXRPに変えて用が済んだら別の通貨に変えるという使い方もできます。

BTCやETHのように企業や個人が保有しない、希少価値がないなので価格が上がらないという考えです。

しかしXRPは発行上限が決まっているから今の状態だと1XRP20円として2兆円分の送金しかできません。世界中で使うにしては少なすぎます。

もっと多くのお金が送れるようになるには1XRPの値段が上がるしかありません。

先ほど言ったような大手の銀行がかかわっているので価格を上げるように何らかの手は打ってくると思います。

 

次にネットでよく見るのはリップルの関係者が大量に売り出しているというものです。XRPを銀行が使うかはっきりさせずその間に売りぬいてしまおうという思惑のようです。(なぜ実装前に売るのか分かりません・・・)確かにリップル関係者だったら安い時にいっぱい買えてそうですね。

 

・・・自分の調べた範囲ではあまり分かりませんでした。(すみません)

今はXRPに関しては悲観的な意見が多いです。

「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」

今の悲観的な考えは新しい上昇トレンドの始まりなのかもしれません。

悲観的なところでむやみに買うのは非常に危険ですが、みんなが悲観的になっている今は買い場を探しながら待機するのがベストだと思います。個人的には実装されるまでにまた上昇していくと思います。

こんなに好材料があるのに下がるなんてみんな慎重になりすぎていたり、誰かの思惑道理に動いているのかもしれません・・・

そんなこと僕が考えてもわからないので情報収集していいところで買えるようにしたいです。

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5カ月で資産2倍❓❕ 注目の通貨byteballとは ~明日は8月1日~

byteballは条件付きで支払いができる通貨です。ある条件を満たせば支払いを行うというものです。これを利用すると予測市場、保険、スポーツの賭けなどで使えます。

 

利点

・バイトボールデータベースに保存されたデータは改訂も削除もできない。

・一定の条件を満たすと取引が確定し、改訂できない。

KCY,AMLを満たしている

AML:詐欺、テロなどの対策,KCY:顧客情報の管理)

・blackbyteを使うとパブリックデータ(みんなが見れるデータ)に表示されず、完全にプライバシーな取引ができる

 

 

仮想通貨市場では非中央集権でブロックチェーンを使っているという通貨が多い中byteballは非中央集権ではあるんですがブロックが存在しないんです。

DAG(有向非循環グラフ)というシステムをとってます。このシステムは新しいデータをそのデータの親そのまた親など過去のデータ1つ1つから確認します。

このシステムを取ることによってビットコインが直面しているブロックサイズなどの問題を考えなくてよくなります。

 

現在発行されているbyteball,blackbyteの98%はビットコイン保有者に配布されたものです。ウォレットにBTC,byteball,blackbyteを預けておくだけで月に一回20%のbyteballがもらえるんです。月20%だと5カ月で資産が2倍になりますしbyteballの値が上がるともっとすごいことになります。

 

以上のことを見ると使い道がしっかりあるし、不正対策もしっかりしていて月に一回通貨がもらえるなんていいことだらけの通貨だなと思いました。

 

 

さて8月1日がついに明日に迫ってきました。昨日アルトコインが軒並み上昇していた(byteballは30%くらい)ので持っているBTCを変えられませんでした。今日の朝はアルトコインが対BTCで昨日より下がっていたので最後の仕込み時だと思っています。ただ買うにしてはまだ少し高いかなというイメージなので、もう少し下がったら変えようと思います。しかし今まで分裂後アルトコインが上がると思っていましたが、昨日みんながアルトコインを買い始めたこともあって、分裂後もう一段階下がるんじゃないかとも思ってきました。なので今日中に下がってこなかったら一度BTCはほとんど円に変えると思います。

 

BTCとBCCと力が分散した時、基軸通貨がが下がるのに他のアルトコインは対フィアット通貨(円、ドル)で上昇するのか?

そもそもBCC買う人なんかいるのか?本当に分裂するのか?

考えると考えるだけわからなくなってきます(汗)

 

 

皆さんと一緒に8月1日がいい日になったと思えたら最高ですね!

 

 

 

 

 

 

将来有望!omise go(OMG)を簡単に解説 ~8月1日まであと2日~

今回は多くの大手企業が参加していて将来有望そうなOmise Goを簡単に紹介したいと思います。

 

・OMGを使うと世界中の誰もが様々な決済を仲介者を介さず行えるようになります。                                     なので発展途上国の銀行口座を持たない人達でもリアルタイムでローコストな送金、国 際送金、小売り、公共料金の支払いができるようになります。

 

・OMGは全方向接続目指しています。これにより異なるウォレットや銀行、異なるブロックチェーン上でも相互運用が可能になります。

(簡単に言うと世界中の人たちが異なった通貨やポイントで仲介者を介さず、決済や送金ができるサービスだと思います。)

 

トークン(OMG)の保有者はいインターチェンジの支払いと分散取引所のトランザクション(取引)の手数料が得られます。

 

発行枚数 140,245,398枚

POS(OMGを多く持っていればいるほど権限が与えられる)

 

 MGOはSBI、みずほ銀行、アユタヤ銀行、三井住友フィナンシャルグループ、TrueMoneyなど大手企業が協働しています。これだけの会社が協働しているので簡単には失敗に終わらないと思います。

 

8月1日に向けて

 

8月1日に向けてBTCをomise goなどに変えようと思っていたら今朝アルトコインがほとんど対BTCで上昇していました。BTCがBCC欲しさに上がっているなら8月1日までは上がるかもしれないということでなかなかアルトコインに変えられませんでした。

今日中に気になっている通貨が下がって来てたら買おうと思います。

 

あと、ツイッターやネットを見ていると同じようにBTCで今下がっているアルトコインを買おうとしているひとが結構いました。(相場では大勢が同じようなシナリオを考えている時、考えているシナリオの逆を突かれることが多々ある)

なので別のシナリオを考えてみると、BTC、BCCに分裂し大勢がどちらが今後使われていくのか分からない場合、今の1BTC30万円が分裂後1BTC20万、1BCC 10万みたいに力が分散されてしまい1BTCの値が下がるBTCは基軸通貨なのでほかのアルトコインも軒並み下がる。

(根拠はないんですが分裂後、仮想通貨市場に混乱が起き、市場から資金が引き上げられる可能性もあると思います。)

 

こう考えてみると今のうちにある程度の資金をアルトコインに変えておいて、残りを円に戻しておいて、分裂後もしアルトコインが上昇したらそれはそれでいいし、暴落してきたら円をアルトコインに変えるのがいいのかな?と思います。

自分は資金の7割くらい仮想通貨でもって、3割を暴落したときのために円で取引所に入れときたいと思います。

 

 

ビットコイン8月1日分裂→どうすればいいの?

ビットコインが8月1日21時20分に分裂します。正確に言うと新しいアルトコインビットコインキャッシュ(BCC)がリリースされます。

BCCとはビットコインのブロック増大版みたいなものです。ブロックを最大8MBまで引き上げることによってトランザクションの向上、スケーラビリティ問題の改善を目指いています。今までのビットコインが1MB、今後分裂するBIP91の方のビットコインは2MBなのでうまくいけば性能の向上が期待されます。)

 

Bia BTCで先物で取引されているBCCは2017年7月29日現在約3万円ほどです。

なのでこのまま何も起こらず行くと、現在30万円ほどの1BTCを持っていると、3万円ほどのBCCがただでもらえるという状況です。

BCCが3万円ほどなのでそれなりに価値があると思えてしまいますが、まだBCCの市場が小さいので、ジハン・ウーなどが価格操作している可能性があります。

 

まだ分裂後にBTC、BCCともにどんな状況・価格になるのか予想はできません。

(でももBCCが普及するとなると、BTCの最大の強み非中央集権ではなくなってしまい、中国またはジハン・ウーが世界の基軸通貨にもなるかもしれない通貨が操れるようになってしまうので、ほかの国々がそれは許さないと思います。なので個人的にはBCCは一時は値が上がるかもしれませんがそのうち力をなくすのではないかと思っています。)

 

現在の仮想通貨の状況はBTCだけ過去最高値を目指していてその他のアルトコインはほとんど下がっています。BTCが上がっているのはBCCがもらえるからだとも考えられます。特にイーサリアム(ETH)は7月だけで4回も大きなハッキングにあい、最高値の半値以下で推移しています。しかし問題なのはETHなのではなくてETHを取り扱っているウォレットや取引所がしっかり対策できていないということです。ETHそのものは大きな問題もなく下がってきている今は絶好の買いばかもしれません。

 

さて、8月1日を迎えるまでに考えなきゃいけないこと、どうやって8月1日を迎えるか自分的にまとめてみたいと思います。

まず分裂時にレバレッジをかけてBTCの売りポジションを持っている場合は分裂後にBTC、BCC2つ分の売りポジションを持っているという状況になるかもしれないのでもしどちらかでも暴騰した場合に非常にリスキーだと思います。

あと現在BTCの値が上がりアルトコインの値が下がっているのは、BCC欲しさにアルトコインからBTCにお金が流れていると考えているので、その場合分裂後BTCの値が下がアルトコインにお金が戻ってきてアルトコインの値が上がるというシナリオが考えられます。(自分はこのシナリオで行きたいと思います。)なので現在持っているBTC8月1日までにを絶好の買い場かもしれないETHやほかのアルトコインに変えたいと思います。(分裂後一時的にBTC取引できなくなるかもしれませんし・・・)BTCが高くてアルトコインが安いこの状況はBTCでアルトコインを買うには非常にいい場面だと思います。

 

分裂時にBCCがもらえる(付与)取引所はこちら

付与確定

coincheck,bitbank,Zaif

付与予定

Bit Flyer,BITPOINT,QUOINE,BTCBOX,viaBTC,Huobi,Bittrex

 

 

 

 

 

 

Siacoinを簡単に解説!

Siacoinは2015年に公開された暗号通貨です。単位はSC。

 

主な流れは自分の空いているストレージの空き容量を企業などに貸し出し、その対価としてSiacoinを受け取るです!

(ストレージとはPCの主要な構成要素の一つでCD,ハードディスク,USBメモリのようにデータを永続的に記憶する装置)

 

 

メリットとしては

・空いているストレージを有効活用できる

・従来の似たようなサービスよりも手数料が1/10くらい安い

・ストレージの利用料をSiacoinが計算してくれるので管理コストも軽減

・暗号化されているのでどんな方法を使っても第三者がファイルを覗き見ることはできない

ブロックチェーン上でデータが分散されているのでリスクも軽減(データが一か所に集まっているとそこで何かあったら終わりだから)

 

2017年7月28日現在

時価総額$23000万

1Siacoin 0.9円

似たようなコイン

Maid Safecoin, Storjcoin

 

今後このシステムが普及していったらどんどん値段があがると思われます。

時期をみて買えればいいなと思ってます。

 

今持っているコインを紹介します!

初めまして!

 

今回は最初の記事なので僕が持っているコインを紹介していきたいと思います。

BTC     0.137

Ether      1.539

Lisk         71

Factom   6

Ripple     300

Xem        549

MGO       164.834

Game      75

Zaif          46403.7000

PEPE       11790

そしてICOに参加したのは

tezos     

insurex      

giga watt  

 

の3つです。

6月の末くらいに買い始めて7月中旬に少し買い増したので今はトントンくらいです。

 

 

ブロックチェーンじゃない通貨も買っていますが基本的にブロックチェーン信者です。(笑)

ブロックチェーンがインターネットのように普及してほとんどの取引や情報交換がブロックチェーン上で行われるようになる日が来るんじゃないかな?と思ってます。

 

今日Bttrexでunbreakablecoinが前日比200%越えしていました。そこで少し調べてみたんですが、日本語で紹介しているサイトがなかった・・・

英語のサイトで見たんですがアンティークコインのオークション?みたいな?感じでした。

アンティークコインは今後値が上がるんではないかと言われているので気になる通貨です。