ビットコイン暴落、しかし落ちても130万円まで!~今回の仮想通貨暴落の原因とこれから~
1月7,8日くらいからビットコインをはじめとした仮想通貨全体が暴落しています。
暴落といっても最高値から30%、40%くらいの暴落なら過去に何度あって、BTC、ETH、XRPなどなど上位通貨はそこから値を戻し、最高値を更新してきました。なのでそんなに不安がらなくてもいいと理性では分かっているんですが、資産が数日で大きく減ってしまうのはやっぱり不安感はなくならないので、今回の暴落の原因を調べて、たいしたことないと思いたかったので、調べてみました。
それと前に、BTCをテクニカル分析をしてみた結果からどこまで暴落するか、現在のチャートに当てはめて、今後の価格を予想していきたいと思います。
今回仮想通貨が暴落した理由
今回の暴落のきっかけを作ったのは「コインマーケットキャップ」というサイトが原因です。
coinmarketcap.com
このサイトは世界7600か所の取引所で1386種類の仮想通貨のデータを集計して平均の価格を表示しています。
円やドルの為替のように価格がほぼ均一になってればいいのですが、仮想通貨は値動きが激しいので、取引所によって価格が大きく異なってしまいます。
その中で「コインマーケットキャップ」はある程度、どの価格で取引されているか表示してくれます。
なので、同じ通貨でもあまりに他の取引所とは違う価格になっている取引所は省いた方がより、みんなが知りたい価格に近づきます。
そこで今回他の取引所より50%前後高値で取引されている韓国の取引所(ビットサム、ビットワン、コービット)を省いたことで、「コインマーケットキャップ」に表示されていた価格が下がり、仮想通貨の価格が下落しているように見えたことで、大量の売りが出ました。
また、1月11日に韓国の朴相基法相は仮想通貨の取引所を禁止する準備を法務省がしていると発表しました。
しかし、法案が作成されても立法化には国会の過半数の支持を得なくてはいけなくて、数カ月から数年かかると予想されるので、まだ準備を始めただけなので、立法化されるのはまだ先のこととなりそうです。
そう考えると、発表されたことに対して一時的に市場の不安感が高まっただけだと思うので、僕は今回の暴落は一時的なものだと考えています。
またこれとは別に警察と税務当局が今週、複数の大手国内取引所を脱税の疑いで捜索しました。
中国ではマイニングが禁止になりました。しかしこれは罰則がないらしく、実際は「お願い程度」の事だったようです。
アメリカでは、アメリカ上場投資信託の上場を申請していた4社が、アメリカ証券取引委員会への申請を取り下げました。
金融業界では仮想通貨万歳!みたいな感じだけども、証券取引委員会はやはり仮想通貨は価値の裏付けがなく危険という考えが強いようです。
ここら辺が今回の下落の原因だと思われます。
国が規制し始めたという事で一見やばそうに見えますが、「今すぐ禁止」ではなかったり、「お願い程度」だったり、そこまで本気で規制しようとしているように、僕は感じませんでした。
実際、去年でも仮想通貨で儲かった人がいっぱいいてそこから大量の税金を取ることが出来た国が自ら、禁止にはしないと思います。
仮想通貨がバブルがはじけてから損をしてしまった国民が文句を言ってきた時のために、国は「仮想通貨は規制しようとしてましたよ」というために、しているような気がします。
なので今回の暴落はすぐに戻ると思います。1週間後にはまた不安感がなくなるくらいになっているんではないでしょうか?
BTCは下がっても130万円!かな?
前にBTCをテクニカル的に見てみました。↓↓↓
money-okanemoti-7.hatenablog.com
これでわかったことは、「暴騰し始めた起点は超強力なライン」という事です。前の暴騰に乗れなかった人は、「○○円で買っていたら」とずっと思っているわけなので、○○円に落ちてきたら、「よし今度は乗り遅れないぞ」と○○円で買いをする人が多いからだと思います。
それを踏まえて現在のチャートを見てみると・・・
黄色のライン、130万円あたりで反発しそうです。
でも一度黄色のラインで反発しているので、今回は赤色の150万円付近で反発する可能性もあります。
なので僕が考えているのは「BTCは130万円、150万円付近で反発する」です。
しかし相場はどうなるかわからないので、160万円台の今くらいから少しずつ買い増ししていくと思います。
今年はビットコインよりも、イーサリアム、ビットコインキャッシュがさらに注目されると思うので、どこかタイミングをみて乗り換えたいと思ってます。
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暴落?いや買い時だ!~「EXX」口座開設から取引方法まで~今こそ草コイン買うべきかも?
口座開設方法
まずここから、「EXX」に飛びます。
www.exx.com
右上の「中国」にカーソルを合わせて、「日本」を選択。
日本語が完璧に訳されていないので、英語が読める方は英語の方がいいと思います。
必要事項を入力していきます。
メールアドレスは、Eメールでは出来なかったので、パソコンのメールアドレスで登録します。(例えばG-mailなど)
または、SMSが使えるケータイの場合は電話番号を入力して登録することもできます。
キャプチャは「?」のところに当てはまる数字を入力します。
「認証コード」をクリックすると、今入力した、アドレスにメールが届くので、そのメールを開き「Verification code is○○○○○○」のとこの6桁の数字を「動的検証コード」に入力します。
そうしたら「Google認証」をしましょう
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入金方法
「財務センター」をクリックします。
入金する通貨の「デポジット」をクリックします。
ここのアドレスに、仮想通貨を入金します。仮想通貨を持っていない方は、この記事の下の方の「ビットフライヤー」「コインチェック」「ザイフ」から円から仮想通貨に変えることが出来ます。
「きちんと選択した通貨を入力しないと、最悪送金した通貨が消えてしまう可能性があるので、確認してください」
これで入金完了です。
取引方法
取引センターにカーソルを合わせます。
「○○○区」というのは、「○○○建て」で取引するという意味です。
自分がBTCを他のコインに変えたいときは、BTC区というものを選びます。
「○○○区」毎に取引出来る通貨が異なります。
そして、取引したい通貨ペアをクリックします。
「左」が購入です。
「A」に購入したい価格(ドル建て)を入力します。
「B」に購入したい枚数を入力します。
「限价买入」を押すと購入です。
「右」が売却です。
「a」に売却したい価格(ドル建て)を入力します。
「b」に売却したい枚数を入力します。
「限价卖出」を押すと売却です。
最後に
今回はイケハヤさんも紹介していた、「EXX」の口座開設を紹介しました。
現在仮想通貨は軒並み暴落していて悲観的になっている人も多いと思います。
しかし、逆に言えば絶好の買い時だともとらえることが出来ます。
なので、そんな買い時の時に時価総額の低い通貨を買っておけばうまくいけば、大きな利益を得られると思い紹介しました。
実際草コインはどうなるか分かりません。僕は先に草コインの選別が始まって、その後上位通貨も暴落していくと思っています。
なので草コインは今後さらにギャンブル性が高まっていくと思います。
僕は今後ポートフォリオのほとんどを上位通貨にしようと思っています。特にイーサリアムは今後実用的に使われやすいと思うので、イーサがいいかなと思っています。
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Btc box口座開設方法を徹底的に解説!
そしたら、ログインの下にある「新規登録」をクリックします。
メールアドレス(ケータイではなく、PCのメールアドレス)と自分で決めたパスワードと一番下の空欄には、その横にあるぐにゃぐにゃした文字(赤く塗ってあるところです)をすべて小文字で入力します。ぐにゃぐにゃの文字が読み取れない時は、その文字(赤く塗ってあるところ)をクリックすると新しい文字に代わります。
本 利用規約を読んだ上で理解しましたにチェックを入れます。
「上記の規約を同意して、次へ」をクリック。
そうしたら、Btc boxからメールが届いているので、それを開きます。
アクティブにするの下の「https://www.btcbox.co.jp/user・・・」のURLをクリックします。
ケータイの電話番号を入力します。そしたら「コードを取得」をクリック。
そうしたら、ケータイにメールが届きます。
そこに書いてあるコードを先ほど入力した電話番号のしたの空欄に入力します。
「次へ」をクリック
お客様情報を入力して「次へ」をクリック。
外国PEPsは、いいえ入力します。
運転免許証など本人確認書類のどれか一つの表面裏面の写真を貼り付けます。
枠は8枠ありますが、表1枠裏1枠の計2枠だけ使います。
アップロードしたら「次へ」をクリックします。
そうしたらはがきが来るまで待ちます。
はがきが来たら、再びログインします。
「セキュリティ」をクリック
少し下に下がって「認証設定」をクリック
「ワンタイムパスワード入力へ」をクリック
「1」に「ハガキに書いてある数字」を入力
「2」にその隣に書いてある4文字を入力
口座開設完了です。
そうしたら、セキュリティのために「2段階認証」をします。
「認証画面へ」をクリック
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Bittrade口座開設方法を徹底的に解説!
右上の新規会員登録をクリックします。
そうしたらメールアドレス入力します。ここはケータイのメールアドレスでも大丈夫です。
「登録」を押すとBit tradeからメールが届きます。
メールを開くと、
URL(黒く塗ってある部分です)をクリックします。
パスワードを決めて入力します。そして3つチェックを入れます。
「登録」クリック
次に基本情報を入力していきます。終わったら「次に進む」をクリック。
さらに職業などを入力していきます。
終わったら「確認」をクリック。
「登録」をクリック。
「本人確認書類のアップロードに進む」をクリック。
本人確認書類の種類を選びます。
そしてその本人確認書類の裏と表の写真をアップロードします。
- マークを押して写真を選択して貼り付けます。
「アップロードする」をクリック
「この内容で登録する」をクリック
そうしたらはがきが来るまで待ちます。
はがきが来たら、再びログインします。
ログインしたら登録情報に行きます。
少し下に行き、はがきに書いてある英数字を入力すれば口座開設完了です。
口座開設したら、安全のために「セキュリテイ」から「2段階認証」しましょう。
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Kucoinに上場したコインは本当に高騰しているのか?
最近「Kucoin」という取引所に上場したコインを適当に買っていたら、結構儲かったという記事を見たので、本当にそうか調べてみました。
www.kucoin.com
「Kucoin」はマイナーなコインも結構あって、他の取引所ではあまり見かけないコインもあります。
そんなコインがほとんど高騰するなんて、取引所の管理者がかなり優秀なのかな・・・?
それとも最近のアルトバブルに乗っかっただけなのか?
本当に「Kucoin」の上場したコインは高騰しやすいのか、以下にコインが上場してから現在までのチャートを載せてみました。
ローソク足はコインによって、上場してから現在まで写るように「8時間」「1日」など変えてあります。
NEOやBCHなど有名な通貨は、「Kucoin」に上場したから高騰したとは言いづらいので省いてあります。
それ以外はすべての通貨のチャートを載せました。
通貨名
始値:「Kucoin」に上場した時の価格(BTC)
現在値:2018年1月6日現在の価格(BTC)
高値:「Kucoin」上場後の最高値(BTC)
安値:「Kucoin」上場後の最安値(BTC)
最後に
なかなか高騰している通貨が多くないですか?
去年の11月12月でアルトバブルが来ましたが、その中でも草コインでは価格が全然上がらない通貨もありました。
草コインを見るとまあまあ厳選された通貨が、上場しているかなという印象でした。
ディズニーと関係してるとかしてないとか言われている「ドラゴンコイン」も上場しているので買ってみようかなと思っています。
(今のところ公式では、関係しているという事は言われていません。)
草コインは大儲け出来る可能性もありますが、逆にリスクも高いので、僕は超最悪失ってもいいお金で投資しています。
「Kucoin」の口座開設はコチラからできます↓↓↓
www.kucoin.com
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BITMEXでレバレッジ取引してみた!←あまりオススメしない(追記まで見てください)
レバレッジのかけられる取引所「BITMEX」の入金から取引までをやっていきたいと思います。
まだ口座開設をしていない人はコチラから↓↓↓
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まずBITMEXにログインします。
そうしたら右上の自分のメールアドレスをクリックして、アカウントとセキュリティ設定をクリックします。
入金をクリックします。
ここでQRコードと英数字のアドレスが出てきます。ここのアドレスに、自分がビットコインを持っている口座から送金します。
僕が「ビットフライヤー」から送金先を登録するときに、「QRコード」ではなぜかできませんでした。
なので「英数字のアドレス」を自分で入力して登録しました。
そうしたら送金は完了です。僕の場合は10分くらいで送金されました。
取引方法
まず取引画面を開きます。
1:取引したい通貨を選びます。
2:何枚欲しいか入力します。
3:レバレッジを決めます。
4:買いポディションか売りポディションか選びます。
※1で入力した数だけのポディションが持てます。そして3でレバレッジを上げると、必要なビットコインが減っていきます。
(僕の場合は
3ETC=0.0071XBT
の時に2倍のレバレッジをかけたので、0.0036XBTで3ETCを買いました。)
こういう画面が出てきて「買い」を押したら取引完了です。
僕は0.008BTCしか入金しなかったので、レバレッジをかけてここから増やせていけたらいいなと思っています。
仮想通貨のレバレッジ取引をやったことがないので、推測ですが、2倍のレバレッジをかけて、通貨を買ったらその通貨の価格が、1/2倍になってしまったら、資産が0になる事だと思います。
3倍だったら、買った価格より33%価格が下がったら、そこに投入したお金が0になると思います。
下手したら思わぬ損をしかねないので、おこな僕は余剰資金のさらに余剰資金でやるようにします。
追記
決済するときは、「決済」「成り行き」をクリックします。
「決済」の方は、横に価格を入力して、相場がその価格になったら自動的に決済してくれます。
「成り行き」の方は、今現在の価格で今決済できます。
「成り行き」の場合はこのような画面が出てきます。
先ほど気付いたんですが、BITMEXは出金の場合に最低でも0.0055BTCの手数料を付けるのが義務となっています。
ビットコインの送金は、手数料を高くすればするほど、優先的に送金できるようになっています。
送金したのに全然届かないという事を避けるためだと思います。
現在ビットコインの取引が詰まってしまっているのが、問題となっていますが、それにしても高すぎます。
ビットフライヤーからBITMEXに送金するときは0.0004BTCでしたから・・・
以外にもBITMEXは結構使いづらいと感じています。
現在0.0069BTCしか入っていないですから送金しようとしたら、手数料の方が何倍もしてしまうのでそのままにしてあります。
遊び感覚でちょっとずつ増やせて行っていつか出金出来るように頑張ります!
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ビットコインにテクニカル分析は通用するのか?!
ビットコインは市場が為替取引よりも小さいので、簡単に価格操作されてしまう。
なのでテクニカル分析は通用しにくいと言われてきました。
さらに、ビットコインは下手したら価値が0になる可能性もあるふあんざいので少し不安材料が出たら、株やFXでは考えられないくらい暴落する。
また、今後実用化が進んでいったら、今の価格から何倍、何十倍になる可能性があるので、好材料が出たら一気に暴騰する。
などなど、株やFXでは考えられないくらいの、乱高下を繰り返していて、テクニカルが通用しにくいと言われているビットコインなのですが、本当にそうなのかなと思い検証してみました。
僕はテクニカル分析で平均線とかオシレーターなどよりラインの方が重要と考えているので、今回はライントレードで検証してみました。
それとローソク足1本の時間が短くなればなるほど、テクニカルが通用しにくくなるので、ローソク1本=1日のチャートを見ていきます。
ビットコインテクニカル検証
まず今年4月からのチャートを見ていきます。
ライン1を見ると大きな上昇の起点となったところがその後2回暴落を支えています。
ライン2は同じ価格で4回も反発して、そこのラインを抜けたら、急激に上昇していっています。
先ほどの4回も反発をしたライン2という固い壁を抜けるときに起点となったところに、ライン3を引きます。
すると、1日で約10万円ほど暴落してきたところを、1日で跳ね返しています。
ライン4は一番左の〇で高値を抑え、真ん中の〇で反発し、その後もう一度支えられています。
ライン5は価格が停滞してそこを固めたところで、再び反発しています。
ライン6は大暴騰の起点となったところで、反発しています。
ライン7は大暴騰の調整のヒゲの先となったところで再び反発しています。
テクニカルは通用しているのか?
今回検証してみた結果、かなり機能していると思います。チャートは後から見たら簡単だからなといわれてしまうかもしれませんが、それでも機能していると思います。
テクニカルトレード戦略
一番強いラインだと思ったのが、大きな暴騰の起点となったところのラインです。
このラインで強い反発しているところがいくつかありました。
次に何回も価格を抑えられているラインを抜けた上昇の起点のライン。
ここもかなり強い反発が見られます。
その次に、価格があまり動かず何日か経過した時の下限。ライン5などです。
そのほかにも
レンジ上限下限
高値安値
でも反発が見られます。
今後の価格
強い上昇の起点となったライン6(130万円くらい)のところ。
ここは強いラインなので落ちてくるならここらへんで止まるかなと思っています。
まとめ
今回の検証で一番の収穫は、暴騰や強いラインの突破の起点=強いラインという事が分かったことです。
これを知っていればビットコインが暴落した時にも、ここで反発しやすいというポイントが分かるので戦略が立てやすくなりました。
しかし、最近ビットコインのレバレッジをかけれる取引所が増えてきて、な今後価格操作が激しくなる可能性があります。
テクニカルがさらに通用しにくくなるかもしれませんが、何にも基準がないで取引するよりは、ラインを引いて取引する方が戦略は立てやすいのかなと思います。
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