「moppy」ポイントをためるだけで10万円分のビットコイン!!

moppyとは?

モッピー!お金がたまるポイントサイト

moppyは、FXの口座開設、クレジットカード作成、アプリのインストール、買い物、アンケートに答えたりすると、ポイントがもらえて、そのポイントを「1ポイント=1円」で交換できるサイトです。ビットコインにも交換できます。

moppyが危険なものではないのかと思う方はこの記事を読んでみてください。
モッピーの危険性と評価・評判について | お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ



ブログをやっている人なんかは記事に広告を張って、その広告から自分で口座開設や買い物をして、報酬を貰うというやり方がありますが、ブログをやっていないとそれは出来ません。
しかし、moppyはブログなんかやっていなくても、moppyに登録してそこに乗っている案件をこなすことで報酬がもらえます。
しかもこの報酬が1万円くらいの案件が何個もあります。

何かの資料請求や口座開設、カード作成など自分には必要ないけど、報酬のためにやるという事もあります。
しかし、買い物、旅行するとポイントがもらえるという案件もあるので、無理をせずともポイントをためることも出来ます。

また少しの金額ですが、moppyにあるミニゲームのカジノやビンゴをやることでポイントがもらえたりします。




実際にどんなものがあるか紹介していきます。

高報酬の案件

f:id:money-okanemoti-7:20180210231016p:plain
f:id:money-okanemoti-7:20180210231044p:plain
f:id:money-okanemoti-7:20180210231101p:plain
FXの口座開設やクレジットカード作成などは報酬が高いです。
クレジットカードは一気に作りすぎるとクレジットカードの会社の審査が通りにくくなるので、月1.2案件くらいにしといた方がいいと思います。

普段の出費から報酬が貰える

f:id:money-okanemoti-7:20180210234523p:plain
f:id:money-okanemoti-7:20180210234551p:plain

購入した価格と同じ額だけのポイントがもらえるというものもあります。
実質0円で買えるようなものです。
f:id:money-okanemoti-7:20180210234748p:plain





以上で紹介したのはほんの一部です。
案件には以下のようにたくさんのジャンルがあります。
f:id:money-okanemoti-7:20180210235129p:plain




ここで貯めたポイントは各銀行でお金に変えたり、ギフトカードにしたり出来ます。

f:id:money-okanemoti-7:20180211000732p:plain
f:id:money-okanemoti-7:20180211000800p:plain

スマホサイトだけですがビットコインとも交換することが出来ます。
f:id:money-okanemoti-7:20180211001011p:plain


まとめ

少し大変ですが、報酬の高いFXの口座開設だけでも17種類もあるのでそれとクレジットなどのカードを何枚か作れば10万円くらいはいけると思います。
moppyを使えば旅行するたび、買い物するたびにポイントが入ってお得です。
購入した金額と同じだけのポイントが入ってきて、実質ただで購入できるものもあります。
moppyを使うだけで、毎日少しずつでもお金が溜まっていくのはいいですよね~


moppyの登録はコチラからできます↓↓↓
モッピー!お金がたまるポイントサイト



ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC

成長因子 育毛

初心者でもわかる「DMM Bitcoin」口座開設方法

広告にローラを起用している「DMM Bitcoin」の口座開設方法を紹介していきたいと思います。
今なら口座開設するだけで「1000円」もらえます。
f:id:money-okanemoti-7:20180118191027p:plain






まず「口座開設」をクリック
f:id:money-okanemoti-7:20180118183754p:plain




メールアドレスを入力。ロボットではありませんにチェックを入れ、「送信する」をクリック。
f:id:money-okanemoti-7:20180118183907p:plain




この画面になったら「DMM Bitcoin」からメールが届いています。(僕はスマホのアドレスを入力したので、以下はスマホ画面で行っています。)
f:id:money-okanemoti-7:20180118184151p:plain





メールを開いて「URL」をクリックします。
f:id:money-okanemoti-7:20180118184255p:plain





パスワードを決めて入力します。
f:id:money-okanemoti-7:20180118184452p:plain




この画面になったら「ログイン」します。(僕はここでパソコンに戻ってログインしましたが、そのまま「マイページにログイン」をクリックでもログインできます。)
f:id:money-okanemoti-7:20180118184729p:plain






分かりにくいですが、赤い四角で囲ってあるところをクリックします。
f:id:money-okanemoti-7:20180118184908p:plain





情報を入力していきます。入力したら「確認画面へ」をクリック。
f:id:money-okanemoti-7:20180118185001p:plain




情報を確認してから、「申し込む」をクリック。




本人確認書類の写真を貼り付けます。(免許証やパスポートなど)
f:id:money-okanemoti-7:20180118185447p:plain





携帯電話番号の認証を行います。「コードを発行する」をクリックすると、ケータイに「6桁の数字」が届きます。
f:id:money-okanemoti-7:20180118185703p:plain







6桁の数字を入力して認証するをクリックすれば、認証完了です。
f:id:money-okanemoti-7:20180118185946p:plain






そうしたら安全のために「2段階認証」をしましょう。
「各種設定」から「2段階認証」を選択します。
f:id:money-okanemoti-7:20180118190349p:plain
money-okanemoti-7.hatenablog.com






そうしたらはがきが来るまでやることがないので、待ちましょう。




ハガキが来たら再びログインします。


矢印の先をクリック
f:id:money-okanemoti-7:20180206105235p:plain





ここにはがきに書かれている「6文字の英数字」を入力します。
f:id:money-okanemoti-7:20180206105501p:plain




これで口座開設完了です。
f:id:money-okanemoti-7:20180206105708p:plain


ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC

BCHからハードフォークした、量子コンピューター対策通貨「ビットコインキャンディー(CDY)」とは?

ビットコインキャンディは1月13日にビットコインキャッシュの512666番目のブロックでハードフォークした、反量子攻撃アルゴリズムを組み込もうとしている通貨です。
CoinExでHF時にBCHを持っていたら、BCHの保有量の1000倍のCDYが付与されています。
量子コンピューターが実用的に使われだすと、現在の仮想通貨はほとんど使い物にならなくなるといわれています。

例えばビットコインは、秘密鍵から公開鍵が作られています。現在では、秘密鍵から公開鍵を求めることは出来るのですか、その逆は時間が掛かりすぎて求めることは出来ません。
しかし量子コンピューターは既存のコンピューターの1億倍の速さで計算できるといわれているので、公開鍵から秘密鍵を求めることが出来てしまいます。
ちなみに秘密鍵は本人しか知らないですが、公開鍵は自分が誰かから送金してもらうときに相手に公開鍵で鍵をかけてもらってから、送ってもらうので、公開鍵は多数の人が知ることが出来ます。

なので、量子コンピューター対策している通貨が必要になってくるわけです。

ビットコインキャンディ(CDY)

アルゴリズム:PoW(EQUIHASH(GPU))
発行上限:210億CDY(BCHの1000倍)
ブロック形成時間:2分
ブロックサイズ:8M
Segwit:なし
Dificulty:DAA



ロードマップ

2018年
1月1日:プロジェクト設立
1月4日:公式ウェブサイト
1月13日:BCHからHFしてCDY誕生
1月末:メインネットの打ち上げ
7月:反量子アルゴリズム搭載

2019年
エコロジービルディング
(CDYにかかる電力を削減するシステムを作るという事かなと思っています)


ビットコインキャンディは詐欺?

主要通貨からのHFで量子コンピューター対策もされるので、今後が楽しみな通貨だと思っているんですが、ちょっと怪しいと思うところが何点かありました。

・ホワイトペーパーがない
CDYの詳しいシステム、どうやって量子コンピューター対策をするのか分かりません。

・開発者の顔写真がない
f:id:money-okanemoti-7:20180205114539p:plain
「???」って人がいるのも少し気になります。

・公式ツイッターにのフォロワー、テレグラムの参加人数が異様に少ない
f:id:money-okanemoti-7:20180205115402p:plain
f:id:money-okanemoti-7:20180205115421p:plain

・ロードマップが簡略しすぎている
上に書いたロードマップのことしか書いてありませんでした。

まとめ

量子コンピューター対策していない通貨は今後消える可能性が高いです。
量子コンピューターが実用的に使われるのは5~10年後といわれています。
なので、実際に量子コンピューターが実用的にまだ使われていなくても、後数年しか使えない通貨をみんなが買うとは思いません。

既存の仮想通貨が、アップデートで量子コンピューター対策をすることが出来なくはないらしいです。
しかしそのアップデートをするには結構根本的に変えなくてはいけないようで、一回その通貨のシステムを止めなくてはいけません。
とてもハードルが高いです。

なので、最初から対策している通貨はそういう事も考えて計画しているはずなので、スムーズに行うことが出来るでしょう。
なので今後は計画に量子コンピューター対策を入れている通貨が強いと思います。


ビットコインキャンディは今年からプロジェクトが設立されて、まだ情報が少なく認知度が低いです。
そのため、詐欺かどうかよくわかりません。
リスクは高いですが、もし当たった場合はハイリターンが期待できます。

なので僕は1万円分だけCDYを買いました。

夏頃に量子コンピューター対策が実装されるので、そこで高騰するする可能性もあると思っています。


ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC

仮想通貨暴落中に大暴騰している通貨「Digix DAO(DGD)」とは?

今回の大暴落で資金がMAXの1/3になりかけています。
皆さんはどうですか?ほぼすべてといっていい仮想通貨が暴落しているため、仮想通貨を保有している人はみんな、資金が減っているんじゃないですかね?

しかしこんな時にも暴騰している通貨があります。
それがDigix DAO(DGD)です。

ここ一カ月のDGD/USDのチャートです。
f:id:money-okanemoti-7:20180202205546p:plain
他の通貨が軒並み大暴落しているのに、空気が読めないですね~

2018年2月2日現在時価総額29位まで上げてきました。



海外の情報サイトCCDでもDGDの暴騰が昨日話題になっていました。



Digix DAO(DGD)とは?

公開 2016年

発行上限 2,000,000のDGD



DGDは金の価格と連動していると思っている人が多いんですが、実際には違います。Digix DAOのプロジェクトにはDGDとDGX(Digixトークン)というものが存在します。

f:id:money-okanemoti-7:20180202193659p:plain

これを見ると、100gの金と100DGXが交換できるので、金と連動ているのはDGXの方だとわかります。
そしてDGDの方はというと、DGXの手数料をDGDの保有者がもらえるという事が書いてあります。
DGDの機能は他にもあります。
f:id:money-okanemoti-7:20180202194431p:plain

ICOで1万5千ドル以上出資した人にはバッジが配られ、そのバッジを持っている人は、Digix DAOに提案書を出すことが出来ます。
さらにその提案書をDGD保有者たちで審議して、受け入れるか拒否するか決めます。


つまりDGDの機能は
・DGXを使って発生した手数料を貰える
・Digix DAOの今後のことを決められる
という事になります。


なのでDGDはDGX・DGDを含めたDigix DAOのプロジェクト全体の経営者になるというイメージです。





Digixトークン(DGX)とは?

DGXは実際にシンガポールの金庫にしまってある、金にひもづけられています。なので実際に金と交換できます。
そこにしまってある金の引換券みたいなものです。

詳しく言うと、まず金があってその実物の金の情報をまとめた物(PoAカード)を作成しますPoAカードには、カード作成時のタイムスタンプ(時間)、金のシリアルナンバー、金の保管庫の情報などがまとめられています。このPoAカードからDGXが作成されます。

しかもこのPoAカードに書いてあることは、イーサリアムブロックチェーン上で管理されていて、だれでも見ることが出来るので、いざDGXを金と交換しようとしたら、金がなかったなどの不正ができなくなります。

さらに金自体もLBMAの認定を貰ったものだけを使い、4半期ごとに貴金属の在庫、品質を調べる国際的な会社Bureau Veritas Inspectorateという第三者が調べるので、DGXの発行量に対する金がないなんてこともなくなります。
田中貴金属グループのサイトより、LBMAとは世界の金・銀市場にて最も権威のあるロンドン金市場の登録認定機関「ロンドン地金市場協会」のこと)



ロードマップ

ロードマップが難しい単語ばっかりでよくわからなかったんですが、15項目あるうち1つが準備完了となっていて、そのほかの14項目は完了済みとなっていました。
なので、これから新しく何かするという情報はまだ出ていません。

公式のdiscordがあるのでそこで発表があるかもしれません。
discord.gg







取引所

DGDの取り扱い取引所は Bittrex,Liqui,HitBTCなどがあります。


まとめ

DGD=持ってると経営者になれる
DGX=持ってると金と交換できる

仮想通貨全体が大暴落している中、なぜDGDが暴騰しているかと考えた時に、一つは暴落しているから安定資産である金に関係しているものを買いたい人が多い。又は金と連動していると思って買っている。
なので、他の仮想通貨から、お金が流れてきているんだと思います。

最近はTether(USDT)の発行元であるBitfinexが自分たちで大量にTetherを発行してBTCを買っていたというニュースが流れているために、今後Tetherがどうなるのか分かりません。DGDは今まで暴落時の避難先として使われていたはTetherの代わりの新しい避難所になるかもしれません。(新しいというかもっとみんなが避難してくるっていうイメージでした(笑))

勘違いしてはいけないのは、DGDは金とは連動していないという事です。
金の価格がどんなに上がってもDGXを使う人がいなければDGDの価値はないに等しいです。
最近の仮想通貨の暴落で、金の価格が上がっていて、金の取引量は上がっているかもしれませんが、DGDを持っていて手数料がもらえるのは4半期毎なので短期間だけ持っていても報酬はもらえません。
なので、暴落時にここまで買われるのは、ちょっとおかしいなと思います。
しかし、市場全体が暴落している中、暴騰していることは事実なので、避難所として使えるのかもしれません。



ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC

超速報!コインチェック会見内容

インチェックの会見内容をまとめました。




会見は以下の三人によって行われました。


代表取締役
・和田晃一良
取締役
・大塚雄介
弁護士
・堀 天子



・26日午前3時にその時のレートで580億円分のNEMが盗まれた。
・午前11時に発見。
・警視庁には報告済み
・現在国内外の取引所、NEM財団と盗難されたNEMの追跡を行っている。NEMから送られたアカウントは判明している。犯人はそこからまた送金しているので追跡中
・盗まれたのは顧客の資産である
・今回の件に関しての保証は、現在検討中。100万円補償は、個人のアカウントがハッキングされた場合なので、適応されない
NEMをオフラインで管理するのは難しく、オンラインのホットウォレットで管理していた。(オンラインはセキュリティが低い)
・技術、人材不足で、オフラインで管理は出来なかった。
NEMのハードフォークはNEM財団がしないと決断した。
・取引所再開は、安全に使用できるようになったら再開する
NEM以外の資産は現在対応方法を検討中
・眼鏡スーパーなどのコインチェックを使って決済できるサービスは現在使えているが、今後どうなるかは検討中
不正アクセスの回数、アカウント数は現在確認中
・取引はビットコイン以外未定
NEMを取り返すのか保証するのか、それを決める時期も検討中
・コインチェックに入っている、円も今後どうするか検討中
金融庁仮想通貨取引所申請は取れると思って、行動していた。CMなど。
・9月末以降は申請が取れていない、取引所は営業出来ないが、法律の施行前から行っていたために、続けることが出来た
NEMにマルチシグは行っていなかった
NEMのマルチシグは実装するつもりだったが、時期は未定だった。
・セキュリティが甘かったから、狙われたという認識はない
・今回の件に関して、どう対処するという事は決まっていないので、今後判断する。
・580億の保証手段は検討中
代表取締役、取締役の持っている仮想通貨で保証するかも検討中
・キャッシュだけでも出せないのは、どのような対応が一番顧客にとって最善か検討中だから
・今後も事業を継続する予定である
・コインチェックが現在580憶円以上に資金を持っているか確認中
・内部の者に不審なメールが届いたり、内部の者が犯行を行ったという事は今のところない
・韓国でハッキングの事件があったので、セキュリティは高めなくてはいけないと考えていた。
・CMなどで国内最大級の取引所だと謳っているのは、客観的に見てそう判断したから
・外部の企業、取引所に救済を求めるのかは現在検討中。現在はまだどこからも声がかかっていない
NEM以外の通貨も棄損の恐れがあるので、現在調査中
NEM財団からサポートを受けるのかは、市場に影響が出てしまうために言えない
・今後は顧客の資産の保護を第一に考え、どうやってNEMが盗まれたか調査する。
出来高、営業収益などは株主と相談してから発表するか決める。
筆頭株主代表取締役代表取締役と取締役で過半数保有している。
ビットコインイーサリアムはコールドウォレットで保管していた。さらにビットコインはマルチシグが実装されていた。NEMは取り扱い始めた時期が遅かったから、まだマルチシグも出来ていなく、ホットウォレットに保管していた。
・今回の件で最悪のケースは、顧客の資産が棄損して、資産を返せないという事。
しかし、基本的に全く返せないという事は考えていない。
・今回の件で仮想通貨業界に不安感を持たせてしまって申し訳ないと思っている。



ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC

coincheck(コインチェック)がNEM(XEM)を盗難された?!仮想通貨市場最大の事件!やっぱりウォレットが一番かも・・・

今日コインチェックが以下のような発表をしました。



「2018/01/26
【重要】NEMを始めとした取扱通貨について(随時更新)


※本記事は随時追記を行なっております。昇順の時系列にて記載しておりますため、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
この度はご迷惑をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致します。
——————
1/26 12:07
現在、NEMの入金について制限をさせていただいております。入金を行いました場合、残高に反映がされませんため、入金を行わないようお願い申し上げます。
みなさまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承くださいますようお願い致します。
詳細に関しましては、判明次第、当ブログや公式SNSにてお知らせを致します。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
公式twitterhttps://twitter.com/coincheckjp
——————
1/26 12:38 追記
現在、NEMの売買についても一時停止をしております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
——————
1/26 12:52 追記
現在、NEMの出金についても一時停止をしております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
——————
1/26 16:33 追記
現在、JPYを含め、取り扱い通貨全ての出金を一時停止しております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
——————
1/26 17:23 追記
現在、BTC以外(オルトコイン)の売買を一時停止しております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご迷惑、ご心配をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致しますため、何卒、よろしくお願い申し上げます。」
coinckeckから引用



このような発表を受けてNEMのチャートが以下のようになりました。

f:id:money-okanemoti-7:20180126181356p:plain

にしても最初の発表が出た後に暴騰ってちょっと妙ですね。



公式では「盗難された」などの発表はありませんでしたが、ツイッターやテレグラム、Yahooニュースなどで「5.4憶XEM=620憶円が盗まれた」という情報が出ています。



ツイッターでは以下トランザクションを調べた人たちが以下のようなツイートをしていました。







意味は「資金を返しなさい。このアカウントがハッカーであることはわかっています。この取引をコインチェックは認めていない。」です。





また、XRPもcoinckeckから謎のアドレスに送金されたという情報も出ています。





これも大きな動きですね。






フォロワー11万人の投資家は以下のように言っています。





これらのせいで、仮想通貨全体が暴落しています。
せっかく前回の暴落に耐えたのに・・・

とにかく今はコインチェック公式の発表を待つしかないですね。





ウォレットに資金を入れておけば、今回のように取引所の問題で資産がなくなるという心配はなかったので、仮想通貨のウォレットがまとまっているサイトを張っておきます。

coinhack.jp
salestechnologylab.com

ゲーム市場のための通貨「Refereum(RFR)」をささっと紹介

Refereum(RFR)はゲームのための紹介市場に使われます。
ゲームの開発者が、ゲームを紹介してくれたインフルエンサーにRFRで報酬を払ったり、ゲームの購入者がRFRで購入したりできます。


Refereumを使うと次のようなメリットがあります。


・安くゲームを販売出来る
ゲームの開発者は現在広告費に売り上げの30%ほど持っていかれています。
しかし、Refereum上でゲームを販売すれば、そこからインフルエンサーなどが宣伝してくれます。
インフルエンサーにRFRを報酬として渡しますが、従来の広告にかける費用よりは安く済みます。
さらに、ゲームの売り方として、Refereumプラットホーム上にゲームを追加してそこから、買うという形なので、小売店などの仲介業社が必要なくなり、安く売ることが出来ます。


・詐欺や高い手数料を排除できる
イーサリアムブロックチェーンを使っているので、詐欺や明らかにおかしい手数料を取る人がいたなら、追跡して発見でき、ずっとその情報がブロックチェーン上に残っているので、悪いことは出来ないでしょう。




・ゲームの購入者がどの広告から、購入しに来ているか分かる
従来の宣伝方法だと例えばテレビ、電車の広告などがあります。
しかしこれだとどれを見てこの人はゲームを買いに来たのかが分かりません。
なので、その宣伝をしてもらうのに今かけている費用は適切か、今後どの宣伝を使っていけばいいかが分かりません。
しかしブロックチェーンをたどっていけば、どの宣伝をみて買いに来たか分かります。




ICOは2月8日から行われ、総発行枚数50億枚の半分、25億枚販売されます。






Refereumの開発チームには、Untiy、EA、IGN、Zynga、Ubisofto、Googleなどゲーム業界は有名な企業の人がいます。
顧問はFacebookの人です。

提携会社はConnext APIや、月に4500万人ものゲーマーが見ている動画を載せているTwitchがいます。

サービスが2017年11月に開始されたんですが、すでに15万人以上のゲーマーがプラットホームに加わっています。


ポチっとお願いします。↓↓↓
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ
にほんブログ村

僕のtwitter↓↓↓
twitter.com

↓↓↓COMSA、Zaifトークンなど話題のトークン多数↓↓↓

↓↓↓出川のCMで話題!種類日本一↓↓↓
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
↓↓↓日本一安くビットコインが手に入る↓↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
↓↓↓レバレッジ20倍取引が出来る!口座開設最短2分↓↓↓
https://signup.bitbanktrade.jp/invite/S5206PLFC